東京お米クーポン事業で都が低所得世帯に配ったお米。
先日、記事の最後にちょこっと書いてしつこいけどまた書きます。
売りに出すほどまずいのかも？と思って試しに今日
お米９.5：雑穀0.5というほぼ白米の割合で炊いてみた。
（普段は雑穀を多く混ぜるため精白米自体の味を確認できてない）
さっき夕飯で食べたけど、普通の精白米のごはん。
普通においしく食べられるんだけど・・・？
だいぶ減ってきた「貰った米」と、普段混ぜてる雑穀
袋の中に見えるカプセルみたいなのは米唐番（虫除け）
野沢菜ちりめんをのっけて普通に茶碗1杯美味しく頂けたんですが。
匂いもないし黄色く変色してないし粒が割れてもいない。
パサパサしてないし本当に普通の白米。
これをまずいという人は普段どんだけ高級な米を食べてるのか気になる。
食べきれないなら初めからコメじゃなくてほかのコース選べよ。
コースでいえば6，7、８番のを。
初めから転売するつもりでお米もらった奴らは軽く罰が当たればいい、
お米に対する意識はそれぐらい昔の日本人気質だ。
幼少の頃、爺さん婆さんから「お米を粗末にすると目が潰れる」とよく言われたなあ
