調剤薬局で処方箋を薬に
調剤薬局がお盆明けで今日から営業開始したので
さっそく自転車とばして薬局に行き薬をもらう。
処方箋期限切れかと不安に思ってたが事前に時間外受付ポストに
処方箋を投函してたので問題なかった。
昨晩まではなんとか(以前飲んで余ってた分の)レクサプロ10㎎と
頓服用で数本持っていたエビリファイの液剤で数日しのいだものの
この間に急に心の具合が悪くなったらどうしようとか悪い想像ばかりしてしまい
気が気ではなかった。これで一安心。でも頓服用のエビリファイ液剤を
かなり使ってしまった。次回診察日に多めに処方してもらおう。
夜寝る前の睡眠剤(デエビゴ・ロゼレム)も切れた状態だったので
中途覚醒が悪化して睡眠の質が悪くなっていたが
これはテアニンだのGABAだのサプリを活用して乗り切っていた。この間、
一睡もできない状態に陥らなかったのは幸運だった。
また、服用してる睡眠剤は非BZP系薬剤なので離脱症状や反跳不眠は起きなかった。
やはりデエビゴやロゼレムはこれからの臨床で
新規の患者向けの処方の定番睡眠薬になるだろうな。
安全性という観点で。
できる範囲で筋トレ
こんな記事を見た。
ジムには通っていないが部屋で自重トレで腕力が落ちないようにしている。
義理の父親がアルツハイマー患ったのち衰弱死してるので、認知症が
どれだけ周りの負担になる病気かは十分理解している。
その義父は糖尿病(不摂生が原因の2型)でヘビースモーカーで
仕事で深夜作業や徹夜するのが大好きで腰痛もちで休日は
TVの前に寝そべってタバコ吸いながら夜まで動かないタイプだったので
アルツハイマー型認知症を発症したのも当然の成り行きだが。
義父みたいに健康に無頓着な生活送ってないけど長年の精神科治療薬の服薬で
脳に負担をかける人生を送っているという自覚はあるので
このテの記事は目を通すようにしている。
どの記事でも共通して言ってることは『適度な運動・規則正しい生活』。