今日は今月初の通院日。

GW終盤の土曜だし、すごく混むんだろうなあ。

連休中は朝起きてぼんやりしてご飯食べて昼寝して

またぼんやりしてたら、気が付いたら連休終わってましたってな感じ。

誇張ではなく本当にそんな感じ。

今日が何日か一瞬分らなくなるぐらいボケっと過ごしてました。

おかげで週に一度の資源ごみの日に古紙・段ボールゴミ出し損ねてしまった。

 

 

連休中ほとんど25度あたりの暑い日が多かったので

ハンモックで昼寝するちょうどいい陽気だったとか

柏餅は和菓子屋に行って少し高いやつを買って食べたとか

週末に大井競馬場で開かれてるフリーマーケットに行ってきたとか

暴露療法で試しに電車乗ろうとしたが改札くぐった時点でもうだめだったとか

それが引き金で急に鬱が重くなり一日寝てた日があったとか。

ぐでぐで寝ながら手持ちのポール・マッカートニーのCDの

70年代のを順に丁寧に聞いてたとか。

 

初期作品の「マッカートニー」と「ラム」に改めてハマってしまい

何回か繰り返し聞いてた。

 

 

連休で世間が比較的静かだったのはよかった。正月三が日や連休中などは

都心や市街地は人通りが少なくなって静かな雰囲気になるから好きだ。

何人かのブロ友さんも書いていたが、連休はじまりと連休最終日に

駅や空港で家族連れにインタビューする風潮、ちょっと理解できない…。

人混みでにぎわう行楽地や観光地を取材するのは、わかる。

(江ノ島の混雑っぷりを見てあやうく発作が起きそうな息苦しさを感じた)

渋滞してる高速道路の様子や新幹線の乗車率を報道するのもわかる。

でも東京駅や空港で親子連れの小さなお子にマイク向けて

「でずにーらんど、行ってきたー」とか聞いたりしてさ。

だから何。観てる側はそれで、どうしろと。

 

 

ぐだぐだとしょうもないこと書いてたら、そろそろ病院行く時間なので

支度して行ってきます。連続夏日の陽気なので

夏物の衣類をだしきれてないので探すのめんどくさい。

予約時間通りにすんなりと診察できるレベルで空いてるといいなあ。