ここ最近、小康状態だった上の階との罵り合い合戦が

昨日あたりからまた活発になってきた…。

おそらく敬老の日も今回の3連休もずっと自分が部屋にいたせいで

ストレスがたまったのだろう、露骨に悪口を言ってきた。

自分が部屋にこもりがちなのは、パニック障害と気分の変調のせいだって伝えてあるのに床板(天井)を通して実家に帰れだの何だのぐちぐちといってくる。以前指摘したにもかかわらず、【こちらの生活音は聞くな・そっちの生活音はなるべく出すな】という相も変わらず我がままな主張だ。木造アパートで音が通りやすいという現実を無視して駄々をこねる人たちだ。

以前このブログに書いたおかげで床ドンと「ロフトに上がるな」という悪口は今回はなかった。

本当に繰り返し書くが、自分は統合失調症を患っているので現実の音と幻聴との区別はかなり意識して区別してるつもりだ。上の階からの悪口も、ちゃんとICレコーダーで録音できて音声データとして存在する現実の音である。以前寿命が疑われたICレコーダーはまだちゃんと動いていて古いファイルが残ったままで容量圧迫してただけと判明。録音時間も22時間MAXなら不便はないので、相変わらずそのまま使っている。