隣人トラブルの件4
過去すでに書いたように、真上の部屋の住人との小競り合いは少し特殊なケースで
薄い床材を通してお互い会話しあいながらもいがみ合ってる状況だ。
会話といっても「ロフトに上がるな、引っ越せ」「ロフトをどう使おうが自由だ、生活音聞こえるのはお互い様だろうがバカ」
というレベルの低い罵り合いだが。(本当はもっとどぎつく直接的な言葉を言い合っている)
備忘録代わりにつけ始めたこのブログのことも教えてやったので恐らく見てるとは思う。
恐らくブログで指摘されたからだろう、床ドンは穏やかになった・・・・のだが、かわりに硬くて重いものをゴトッと落とす
威嚇攻撃になった。ロフトでPCの前に座る位置に狙いを定めて、ゴトッと重量のある硬い何かを床に落としてくる。
どうあってもロフトに上がってくる自分への当てつけなのは明らかだ。ロフトに上がってないときは大変静かだからだ。
・木造アパートで床材が薄いので、ロフトに上がらなくても真上の階の生活音はそれなりに通る。
・ロフトをどう使おうが人の勝手だ。一度あんまり言われるものだから、賃貸契約書を丁寧に読んで
ロフトの使用方法についての記述がないか確認したほどだ。
(当然だが、ロフトで作業や寝起きしてはいけないなどという記述や約定は無い)
・こちらの生活音が上の階に聞こえてしまうのも、仕方ないことでお互い様なのでなるべく騒音は立てないように過ごしている。
にもかかわらず、あちらは『自分たちの生活音を聞くな・お前の生活音も聞きたくない』というわがままな主張らしい。
一度天井越しに「そんなに生活音が嫌ならそもそもこんなところ住んでないで鉄筋造りの音が通らない賃貸に引っ越せ」と
いったが、上階からの返答は『こっちは前から住んでるんだよ!』という意味のない主張を繰り返すだけ。
*くどいようだが、自分は統合失調症もちで調子が悪いときは幻聴が聞こえる体質なので、ICレコーダーでしっかりと記録し
脳内のみの音と現実になってる音の区別はきちんとつけている。上記の状況は自分の幻聴や妄想ではない。
そして、この記事を読んであっちがどういう対処をしてくるのか、少し楽しみでもある。
どうもあちらは、ねちねちと嫌がらせを続けてれば根負けして早々に引っ越していくだろうと甘い考えらしい。