自分にとって、生活リズムのずれの一番の原因は早く寝すぎるということだと思う
毎日暑い日が続くせいか、夜遅くまで過ごす気力が無くなり、好きなことややりたい事も切り上げて
夜7時半や8時には就寝してしまうリズムが定着してしまった。
それで当然の結果深夜1時や2時に目が覚めて、そのまま目が冴えて朝を迎えるというパターン。
デエビゴ(レンボレキサント)は依存性が低く『無理やり眠らせる感』が少ない
良薬だがこういう時は少し頼りない。
無理やり寝かしつけて強引に生活リズムをただす使用方法には向かないか?
幸い、自分には(自分の脳には)L-テアニンが大変よく効くので
深夜1時に2時に目が覚めたら
間髪入れずにテアニン粉末400mgぐらいの高容量をさっと流し込んでまた寝付けばイケるのではないか?と思い実行。
結果、うまくいき6時に起床。頭の中も大変すっきりしていて鬱も嫌な感じもなし。
久しぶりの気持ちがいい目覚め。
今日は通院日なので、とても助かった。
11時に通院から帰宅、
睡眠状況はテアニンで補ってるのでその旨申告したら
頓服として出されてたセロクエルは減薬に。
ふつう不眠対策の頓服としてはBZP系の睡眠剤を処方されるのだが、
自分の主治医は(以前も言ったが)BZP系は決して処方しない主義なので。
この薬確かに眠気が来るのだが、純粋な睡眠剤ではないし副作用の肥満が
気になるのであまり飲みたい薬ではなかった。
いつも飲む薬のほかに、エビリファイの頓服用液剤の追加をもらう。
帰りしな、以前住んでいた時によく行ってた安売りスーパーで食材購入。
やはりここはべらぼうに安い、存外に安い。貧乏人の友だね。