天国郵便局があれば届くのにね
誰が配達員請け負うよってね、、
差出人は書かなくていいんだって
ちゃんとあの子には分かるかな
読んだら分かるか
当たり前に慌ただしく過ぎてく日々の中で
時々溢れるあの子への想いを吐き出す場所はもう無くて
だってもう6年だからね
誰だって私をもう元気だし大丈夫だって思ってるよ
大丈夫じゃないよ
でも、あの子を無くして間も無い頃からの口癖みたいなもので大丈夫って言い続けたから
自分の脳も錯覚して日々をこなしてこれたんだよ
大丈夫じゃない
今でもあの子の太鼓みたいな心音ちゃんと覚えてる
NSTの時産後の色んな妄想してあの子の胎動も激しくなった
でもそれが苦しい
ぎゅーって苦しくなる
あの子がいない時間が長すぎてあの子がいたことの方が夢だったんじゃ無いかってわからなくなる
何であの子は居ないの
あんなに元気だったじゃん
抱きしめたいよ
会いたい
でもその反対に
今あの子が幸せならそれでいい
私にはもうあの子には何もしてあげられないから
今あの子に何かしてあげられる人がそばに居るなら
どうかたくさんの愛と笑顔で包んでほしい
私には出来ない事だから
私がしてあげたかった事をたくさんしてあげてほしい
そう思う自分もいる
どうかあの子の魂が温かく幸せなものでありますように
あと2ヶ月弱で6回目の命日
手紙を書いてみようかな