こんにちは。しろくまです!
今日は最近気になっていることについて・・・
そう、「レジ袋の有料化」!!!
7月1日より経済産業省が号令をかけて有料化になり約1カ月・・・
正直、まだまだ慣れません。
今回は、「レジ袋の有料化」について考える機会にしようと思います。
レジ袋の有料化を詳しく見てみる!

最近、どこに行っても「レジ袋は有料ですが、いりますか?」と聞かれて
「はっ!」となります(笑)
スーパーなどはもともと自分のマイバックで行くことが多いので、大丈夫ですが…
コンビニやアパレルのおお店など、そういえばここもか!と思うことがとても多いです。
なんとなく始まってた感覚のレジ袋有料化ですが、ちょっと詳しくみてみましょう。
対象となる事業者は?
経済産業省の公式HPによると、
プラスチック製買物袋を扱う小売業※を営む全ての事業者が対象。
主な業種が小売業ではない事業者(製造業やサービス業)であっても、
事業の一部として小売業を行っている場合は有料化の対象となります。
※各種商品小売業、織物:衣服・身の回り品小売業、飲食料品小売業、自動車部分品・附属品小売業、
家具・じゅう器・機械文具小売業、医薬品・化粧品小売業、書籍・文房具小売業、
スポーツ用品・がん具・娯楽用品・楽器小売業及びたばこ・喫煙具専門小売業
これをみると、プラスチック製の買い物袋はもう無料で手に入ることはなかなかなさそうですね。
対象となる買物袋は?
購入した商品を持ち運ぶために用いる、持ち手のついたプラスチック製買物袋
制度の対象外としては、
・紙袋
・布の袋
・持ち手のない袋
さらに、環境性能が認められ、その旨の表示がある以下3点は対象外となります。
・プラスチックのフィルムの厚さが50マイクロメートル以上のもの
・海洋生分解性プラスチックの配合率が100%のもの
・バイオマス素材の配合率が25%以上のもの
この制度が始まった背景には、
廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題があるので、
プラスチック製ということがポイントなようですね。
さらに、詳しく知りたい人は経済産業省の公式ページ
を見てみてください!
実は全然エコじゃない⁉「レジ袋有料化」
制度を見てみると、結構適用範囲が広く、私たちにとってかなり身近な出来事。
でも、これで環境問題が少しでも解決するなら…と思って色々見てましたが、
気になったのが、「レジ袋有料化は意味ない!」という論調。
記事により色々な意見があったのですが、
確かにレジ袋を有料化したところで、ゴミを捨てるためにプラスチック袋を購入したりと、
結局なんやかんやとまだまだプラスチック袋は身の回りからなくならなそうです。
もっと詳しく環境の観点から語っていた記事があったので、気になる人は探してみてください。
「え、意味ないじゃん!」
とも思いましたが、経済産業省の公式HPにも以下のように書いてあります。
「普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、
私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています」
要は、「考えること、意識することからはじめよう」ということですね。
それを有料となったいま強制的にやっている!という感じ。
「レジ袋有料化」から考える一人ひとりのSDGs

今まで見てきたように、レジ袋の有料化は一つのきっかけ。
最近よく聞くようになった「SDGs」も、まだまだ一般的に理解している人はいないと聞きます。
わたしは仕事柄、企業のSDGsの取り組みなどを調べたりもするのですが、
いいことをしていてもなかなかそれが表にでないのが日本の特徴だったりしますよね。
海外でいうともっと進んでいると聞きますし…。
一見、いいことって点でみちゃうと偽善にも感じちゃいます。
買い物袋は使わない一方でゴミ袋は購入するとか…
オーガニックのマスクを使ってるけど洗剤は化学製品とか…
まあ、最初はそんなもんだなと思います(笑)
まだまだ相反することをしているのが、いまの私たち。
でもやらないことには始まらないので、
まずは流れにのってみる!できることからはじめる!
今回のレジ袋有料化も、最初は慣れないし、ちょっと面倒くさいと思ってしまいますが、
まずはこれをきっかけにエコバックを持ち歩く事から始めてみようと思います。
最近のわたしのお気に入りは、友だち手づくりのかわいい絵柄入り布バックです。
好きなものを持ち歩くとハッピーにもなりますので、
ぜひお気に入りのバックを持ち歩くことから始めてみてください!