こんにちは!しろくまです。
もう8月ですね!暑い!!!
ただ、今年は夏の楽しみである海や花火大会、旅行などはコロナの影響もありなかなか
楽しめそうにないのが、残念です。
来週にはお盆ですが、みなさんどのように過ごすでしょうか?
お仕事がお休みの人も多いかと思いますが、家にいるとだらだら過ごしてあっという間に休みが終わりがち…。
せっかくのよい機会なのでわたしは自分を振り返る時間にしようと思っています。
うちの会社ではKPIマネージメントというのを取り入れているのですが、
これが個人的にもとても役にたっているので、今回は「KPI」を活用した目標設定について書いていこうと思います!
KPIってなに?
「KPI」という言葉聞いたことあるでしょうか?
企業の目標管理に使われたりするので、なんとなく聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
KPIとは、Key Performance Indicatorの略で、日本語でいうと「重要業績評価指標」となります。
目標を達成する上で、その達成度合いを計測するための定量的な指標のことをいいます。
つまり、ゴールに向けたプロセスにおける具体的な数字ですね。
たとえば、営業の売上でいうと、
KPI=商談件数、見積もり作成数 などが挙げられます。
さらに詳しく見てみると、
KPIは最終目標であるKGI(Key Goal Indicator)=「重要目標達成指標」や
KFS(Key Factor for Success)=「重要成功要因」とセットです。
KGIは簡単にいうと、特定の期間で「何を」「どれくらい」達成するのか、最終目標を数値で指標化したもの。
KFSはそのプロセスで重要となる要因のことです。
それぞれの関係をみてみるとこんな感じです。
一見、難しそうに見えますが、シンプルに目標達成するためには結果の原因づくりが大事、
かつそれを数字で管理しようということですね!
KPIを効果的に使って目標達成!

「目標を立てる」というと、上で見てきたKGIのみを置く人が多いのではないでしょうか?
最終的なゴールを描くということは大事ですが、
それだけだとなかなかプロセスが見えづらく改善がはかりづらくなってしまいます。
より目標達成を確実にするためには、そのプロセスにおいて何がポイントなのかブレークダウンし、
それぞれをどれだけやるのか具体的な行動目標の数まで落とすことが大事です!
KFIやKPIは必ずしも一つではないというのもポイント。
まずは仮説を立てて、要因を出してみます。
それを具体的な数字にすることで目標達成がより確実になっていきます。
さっそく、紙に目標と考えつく様々な要因を書き出してみましょう!
KFS・KPIは定期的に振り返ろう!

このKGI・KFS・KPIは定期的に振り返ることが大切です。
その振り返りがより細かくなればなるほど理想的ではありますが、
1ヶ月に1回、少なくとも3ヶ月に1回くらいは振り返る時間がとれるとよいです。
ポイントなのは、KGIに対してKFIやKPIが効果的に作用しているかということ。
どんなにKPIがよくても、KGIの数字が良くなければ、それはそもそもKFS、KPIの設定が誤っていたということです。
KPIを達成してKGIが未達では本末転倒。
大切なのは成果に効果的な要因を作れているかということ。
なので、このKFS、KPIは途中で変更しても全然OK!
むしろ、結果の要因をより明確にしていけるチャンスです。
このKPIを把握することで、この目標だけではなく、
自分の他の目標に対して応用できたり、人にも再現性をもって伝えられたりします。
ぜひ、この機会にKPIで目標達成を管理する癖付けをしてみてはいかがでしょうか?
わたしもこの連休に、しっかりKPIを振り返ります…!

