こんにちは。しろくまです!
先日、上司と面談をしていて、
「しろくまちゃんは目的志向型だね!そういう目標の立て方をしようか!」と言われました。
ふっと、「目的志向型」という言葉を言われたのですが、
逆に目的志向じゃないことなんてある⁉と思い、この目的志向型を調べてみることに。
そしたら、人は考え方の違いで「目的志向型」と「問題回避型」があることが分かりました!
見てみると、とても面白かったので、今日はその内容についてシェアします♪
人の思考の方向性「目的志向型」と「問題回避型」

この思考の方向性というのを調べていて、出てきたのが、「NLP(神経言語プログラミング)」
NLP聞いたことがあるでしょうか?
NLPとは、Neuro Linguistic Programingの頭文字から名付けられていて、
心理学と言語学の観点から新しく体系化した人間心理とコミュニケーションに関する学問とのことです。
たしかに、上司はプレゼンや交渉がうまく、人と物事を進めるのがとてもうまい人なので納得です。
三人のセラピスト達の分析から生まれました学問ということですが、セラピーや医療に限らず、
いまではビジネスや教育、家庭でのコミュニケーションなど様々な分野で活用されているもののようです。
さて、さっそく「目的志向型」と「問題回避型」を見ていくと、
人は、大きく「目的志向型」人間と「問題回避型」人間に分けられます。
モチベーションの方向性が、
・目標に向かっていくパターン→「目的志向型」
・問題を回避したいパターン→「問題回避型」
の大きく2方向に分かれるということです。
それぞれの特徴を見てみましょう。
●「目的志向型」タイプの特徴
目的志向型のタイプは、目標達成に意識を集中します。
取得する、達成する、到達することがモチベーションになり、会話にもこれらの言葉がよく出てきます。
どうやったら目標を達成できるのか考えることが得意なので、達成したいゴールをしっかり
描いてそれに向けて優先順位を決め動くことができます。
逆に向かいたいゴールや、目的が見えないものにはモチベーションがあがらないというのがこのタイプの特徴です。
●「問題回避型」タイプの特徴
問題回避タイプの人は、回避すべき物事、排除すべき物事、起こってはならない物事を認識することが得意です。
解決されなければならない問題や避けるべき事態がある時、しっかり動くことができるのがこのタイプ。
問題解決が得意で物事を進めるにあたりの障害も予測することが得意です。
しかし、目標に意識を集中させることが苦手な場合があり、
一つの目標に対して達成することが必ずしもモチベーションにならない場合があります。
理由を聞いて、良好なコミュニケーションを!
見てきたように、「目的志向型」と「問題回避型」で思考の特徴が大きく異なります。
この思考の特徴は良い悪いではありません。
いろんな人がいるからこそ、人の違いを理解してより物事が前進する言葉かけや行動に落とすことが必要です。
目的志向型の人に対して、現状をどう変えるか?と問いかけることよりも、
あなたが達成したいことを達成するにはどうしたらよいか?と問いかける方がよいということですね!
では「目的志向型」と「問題回避型」、自分や相手がどちらかということですが、
理由を聞くとわかりやすいです。
たとえば、よく言われるのが
「なぜ歯を磨くのですか?」という質問に対して
「歯がきれいだと気持ちよいから」→目的志向型
「歯が汚れていると虫歯になるから」→問題回避型
です。
思考のパターンは理由に出やすい!
なので、相手とのコミュニケーションをより円滑に進めるには相手が選択する理由を把握して、どういうことでモチベーションがあがるのか?何を気にするのか?を
考えるとよいですね!
ぜひ、ビジネスや人間関係で意識してみてください!