村下孝蔵さんの「初恋」。

とある春の夜、
轟駿さんがカバーして唄っているのを聴き乍ら、
原曲の編曲はコーラスで複雑だったのだのなぁ、と、
頭の中で補完しようとしていて気付き、
そして、ふと、思い当った。

「夢のカリフォルニア」(ママス&パパス)じゃないか。

村下さんの趣味なのか、アレンジャーの遊び心なのか、
分からないが、多分、そうだ。

うむ、多分、間違いない。
(※作曲:村下孝蔵さん)



西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」。

とある夏の夜、
轟駿さんがカバーして唄っているのを聴き乍ら、
ほぉ~コレは「カノン」だったのか、と、思い、
更に、「5→5on4」のコード進行は、
「青い影」(プロコルハルム)っぽいよねー、
などと、美しきカノンに、唸る。

美しい。
ヒデキ、名曲やな。
(※作曲:馬飼野康二さん)
佐野元春さんの新譜CDを買いに、書店へ訪れた。
どうせ買うなら、知ってる店に、お金を落とそう、
ついでに、知り合いのお誕生日プレゼントに、
北野勇作さんの本も、買って帰ろう、と。


友人が書店に勤めている。
暗いニュースの多い業界ではある。

わざわざ店舗へ足を運ばなくても、
インターネットで、ワンクリックで、
安く買える、届けてくれる、時代。

書店とコンビニエンスストアとWEBで、
商品に違いがあるワケじゃなし。

勝負出来るのは、
書店員からの、積極的な、提案。

現場の書店員達は、
本が好きだから、と云う理由で、
決して好待遇とは云えぬ中、精一杯に、
魅力ある書店、を作るべく頑張るのだが、
とりまく状況は厳しくなるばかりのようだ。

実際、友人の勤める書店の、
非正規雇用スタッフへのスタンスは、
もう随分と何年も前から、
『非正規雇用のスタッフにスキルは求めない』
である。

いつでも切れる、安いスタッフ、は、
契約期間にもれなく上限を持つ、
取り換え前提の、無名の、顔ナシの、
部品、でしかない、そんなスタンス。

それでも、
本が、書店が、好きな彼女等彼等は、
頑張っている。

まぁ、会社の方針に逆らっているのだから、
あかん、と云えば、あかん、のだが。
いや、明らかに、あかん、のだが、だが。

そして、現場の正規雇用達は、
非正規雇用スタッフにスキルを求める、
と云う実にバカげたスパイラル。


そんな中、
新たな、衝撃のエピソードが、届いた。

正規雇用の社員さんが、
お休み明けの出勤の際の、
申し送りの連絡ノートを確認して、
「へー、誰の本ですか?」
と、のたまったそうだ。

申し送りの内容は、
「『絶歌』 発売
 在庫僅少 問い合わせ注意」。

普通に生活してても、イヤが応にも、
入って来てしまう程度の情報では?

それが正規雇用。


そーいや、
「貧困ビジネス」を、
新たな積極的なビジネスモデルだと、
勘違いしてた社員さんもいたよなー。

それが正規雇用。


やるせにゃー。


さてさて、
広い店舗に、
北野勇作さんの本は、
置いていなかった。
最近、少しだけ、縮小したから、仕方ないやね…。
音楽を演る上で 或いは 聴く上で
たまに 或いは かなりの頻度で 耳にする

気持ちさえあれば技術なんてどーでもいい
と云うよな 当たり前のようであり
精神論のような 根性論のような

そのような論旨のご意見が
個人的には まったく 好きではなく

ある程度 の ピッチ感 と リズム感
は 礼儀であろうよ
と 云ってしまう方ではあるのだが

ふむ
気持ちがあれば下手でもいい
と云う スリカエ が 好かんのだろう

勿論 自分のコトは 戸棚の上ーの方
高く高ーくに 収納した上での話だが

さて

今日は
自分自身の演奏が 或いは 自分が
少しだけ
ホントは かなり 随分と
ほとほと イヤになる位

演者さん
本人が奏でる 音楽 と 或いは 言葉 と
そして 何より 聴き手に対する 愛情 の
その 深さ と その 確かさ が

技術的には
拙い と云わざるをえない 演奏 から

愛 が 伝わる

或いは 僕には 感じられる 響く
そんな演奏 を 目の当りに 体感出来た
特別 な 夜であった

ので
ワトソン君 君が記録しておけ

~大阪は朝の三時~
ワケもなくなのか
ワケもあるのか
6月だからなのか
雨だからなのか
なんとなくユウウツ
サンバのリズム
たま駅長の逝去も
鈴木砂羽さんの別居も
他人事なのに
ナニカが出ちゃう
だって 女のコだもん
ラジオは相変わらず
八百長だらけの大相撲中継
なんてウソばっか
毒にも薬にもならない歌ばっか
世間には流れている
風も雲も虹も
西から東へ流れてゆく
タロウの屋根
ジロウの雪
キミが知らない彼女の涙と
彼女が語らぬ涙のワケと
雑居ビルの一室でバーをやっている。

或る日の深夜、
店を閉めて帰ろうとドアを開けると、
ビルの廊下、うちの店と隣の店の間に、
上半身はワイシャツ、下半身は裸、
と云う姿の男性が、横たわっていた。

辿り着くといつもソコには川が横たわっていた、
そんなうたを唄ったのは、
はて、ブルーススプリングスティーンだったか?
そんなコトはどーでもいいが。

ズボンとパンツも遠からず落ちている。
隣りのガールズバーででも呑み過ぎたのか?
裸の下半身は、
見えなさそうで、見える、と云う、チラリズム。
そんなサービスはいらん。

「お兄ちゃん、だいじょーぶ?」

オトコは目を開けてこちらを見たが、
さりとて、応えはない。

「とりあえず、服着なはれ。」
と云うと、ズボンを手繰り寄せている。

「いや、ズボンより先にパンツ穿こか。
 パンツ、な、こっちが先やな。」

その間はむしろ丸出しだ。
かなわんなぁ。

うちのお客さんがはけた後の時間帯で良かった。

ひとまず服さえ着てくれれば、
まぁいいや。

お先に失礼。


著作権的に
やってはいけないコトとは重々承知之助
実家に昔っから置いてある
おそらくは大事にとってある絵本より
荒~い写メにて表題作を転載
どうぞ見逃してやっては下さいませんか
m(_ _)m  
  
  
タイトル= うさぎと ながぐつ
作= 柴野民三 さん
絵= 多田ヒロシ さん
出版= 小峰書店 さん





















「上泉雄一のええなぁ」(MBSラジオ)
出演時のコトであろうか?
僕はツイッターはやっていないのだが
「こんなツイートあったで」
と友人が教えてくれた


上田太一 ‏@uedataichi 7月23日
ラジオのゲストに出演していた
佐野元春が帰った後に
「はぁ~かっこよかった、
わたし口数すくなかったやろ、
ずっと見とれててん、
あんな素敵なおじさんなかなかおらへんわ、
ちょっと現実もどるために下おりて
南光師匠の顔みてこよかな」 byなるみ
http://twitter.com/uedataichi/より)


なるみさん ステキやわ
「佐野元春&ザ・コヨーテ・バンド」の新譜、
「BLOOD MOON」が、
2015年7月22日に発売される。

佐野さんの35年のキャリアの中で、
16作目のオリジナルアルバム。

ザ・コヨーテ・バンドとしては3作目。
前作「ZOOEY」から2年。

昔っからのファンだが、
「THE SUN」以降のアルバムの出来は、
ホントに、もっと多くの方に聴いて頂きたい、
素晴らしい仕上がりになっている。

大人の為のロックンロールミュージック。
30代、40代、50代、
大人に響くロックンロール。

今作も、その系譜上に来るのであろう。
非常に楽しみである。

前作で惜しむらくは、
ベテラン揃いの「ザ・ホーボー・キング・バンド」と違い、
バンド、スタッフ、含め、
「イエスマン」ばかりになっているのかな?
と云う感触が個人的にはあったコトだ。

単品では文句はないのだが、アルバム内で、
「同じコード進行を二曲使こたらあかんやろ」
とか、
「解き放たつ、は、本気か」
とか、
「その楽曲はボツのままでも良かったのでは」
とか、
全く個人的な感想ではあるのだが。

まぁ、いいや。
批評家や評論家になるつもりはない。

「あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ」
と、森高さんも唄っている。

ロックンロール。
体と心が動くかどうかだ。


http://youtu.be/cYNoAFRv16A
僕は、パッケージで買おう。

音楽を滅ぼさない為に、
佐野元春を引退させない為に、
僕は、音楽に、お金を、遣おう。

いやー、
たった2年で新譜が聴けるなんて、
とてつもない僥倖だぜ(笑)。
まじかっ!!
いつからや!!

安金保障だのTPBだの
派手な騒ぎのその裏で
こんな大事な法案が
通っちまっていたのかっ!

どーすりゃいーのさ?
隠れトイレタリアンか?
否!それも罪!
キミも僕も
捕まってしまうぞっ!
一億総犯罪者の時代かっ!

或いは!
かくなる上は!

ファナモか?!
そうなのか?戸田?!
今がその時なのか?



全く(全く!である!)関係のない動画を、
youtubeで見ていたら、
以下のような動画が、
「関連動画」としてモニター内に表示されていた。

佐野の元春コンサート2015。

遊園地でのイベントらしいが、
一体、誰が(失礼)、コレで(笑)、
盛り上がるんだ?

とても、イカしてるぜ。
とても、イカレてるぜ。

「佐野の元春」で検索しても、
全く情報が上がって来ないぜ。
何じゃ?こりゃ?
情報、求む。



http://youtu.be/LxAsa6Aa-hA