大工のKさん | 海のみえる家から

海のみえる家から

みかん畑の中の小道を森の方へと登っていくと、そこに私と家族のための小さくて古いコテージがあります。週末を過ごすだけの小さなおうちですが、窓から見える青い海は、どんな立派なおうちより素敵です。海のこと、森のことなど、少しずつ綴っていきます。

5/11からいよいよ基礎工事がはじまるそうだ。なんだか他人事。ほんまかな。


家を建てるとなったら、誰しもいろんなステップを踏むと思う。

まあ、勢いってのもあるから、それこそとんとんと進んでいく時もあるんだろうけど。。。


でも、どう考えてもうちの場合は、なんか変。順番がへん。


工務店で建てると言っても、登場人物は大工のKさんただ一人。

Kさんが 現場を見に来たのが、2/6のことでした。

その日から今日まで、彼が現場に来たことはありません。


どんなものをいくらで建てるかはメールのやり取りで決まりました。

といっても、常に図面をかくのは私。ゆっときますけど、なんの知識もありません。A4用紙に

手書きの図面。まじか?まじなのか?


工事が始まる前には図面ができるそうですが、それを見る前に着工ってあり?


とにかくすべては口約束。メールもほとんどがこちらからで、彼はちょいめんどくさそうに聞かれたことに

答えるだけ。たいして伝えてもいないのに、あなたのイメージはばっちり頭に入ってます、とかいう。

質問しにくいオーラがばんばん。


さすがに、こんなんでいいわけないと腹を和って、すごく不安なんですけど本当にうちの家建ててくれるんですか?って言ったら、途中で投げ出すわけない、そんなことしたことないと逆切れっぽいかんじ。

契約書も図面もないなんておかしいというと、モノづくりはそんなもんじゃないでしょ、とかいっぱしのことを言うんですよ。これが。こっちが謝るくらいの勢いで言うんですよね・・・で、結局本日までまともな書類なく

きています。


まあ、家が建つまで1円も払う予定はないので、いいってっちゃいいんですけど。


リノベーションの一部始終はブログにしようと思ってたけど、こんなスタートになってしまった。


今ある言葉は ただひとつ。不安。どうなることやら。思いの外、いい大工さんでした!!!なんてことあるんかな。そうだったらいいですねー。こうご期待。