開放感!のはずが。。。 | 海のみえる家から

海のみえる家から

みかん畑の中の小道を森の方へと登っていくと、そこに私と家族のための小さくて古いコテージがあります。週末を過ごすだけの小さなおうちですが、窓から見える青い海は、どんな立派なおうちより素敵です。海のこと、森のことなど、少しずつ綴っていきます。

以前から、海には何かしらの治癒効果があると思っていましたが、それを言い表すことは難しいのです。クマノミ

開放感、と申しましょうか、なんと申しましょうか・・・


長年一緒にドライブをお出かけをしたボンゴフレンディーのお別れキャンプに行ってきました。

季節外れの海辺のキャンプということもあって、ひろーいキャンプスペースは貸切状態。

強い風も吹くことなくなかなかのバーベキュー日和でした。


暗闇のなか、草原と海と空がひとつになって、星空が近く手が届きそう。ファイヤーから離れると

本当に真っ暗で、何もみえない。 それでも一歩ずつ海に近づきながら このまま天に召されてもいいわー天使

なんて思ったのは、たぶんワインのせい?(そうにちがいない)


子供たちにもいつもより優しいおかあさんをしてあげられている、だから海は好き!なんて

開放されたまま心地よく夜が更けていく・・・はずでした。が。


ゴッッ!流れ星

息子がコンクリートでできたかまどに額をぶつけました。キラキラ

みるみるうちに直径4センチほどのたんこぶができました。根拠はないけれど、息子の様子から

母は「たいしたことないわ」

そう思っていたのですが、ホームステイ中のケイトが超心配しています。

と、いうのも彼女のお父様は脳外科医なので頭部打撲の危険性を常日頃からおっしゃっていたようです。

母のカンでは大丈夫と思っていても、怖いことばかり言われると不安になったりなんかして。。。

ほろ酔いの母は、すっかり現実に引き戻され、泥酔気味の父も救急隊員のごとく、夜間診療病院はどこ?と慌てだし。。。

結局、当の息子本人が「大丈夫。なんともないからごめんなさーーーいしょぼん」と痛みより大騒ぎに泣き出す始末。

しっかり冷やしたし、指先も動くし、九九も7の段は言えたし、9の段は頭打つ前から言えてなかったしカメお医者様にはいかなくても様子をみても大丈夫だろうと、洗面器を横に母と抱き合って眠りました。(久しぶりラブラブ


晴れ翌朝、あのこぶの中身はなんやったんかな?と思うほどこぶの腫れはひいて元気だった息子にほっ。ニコニコ

前日以上にあそびまくって、海をあとにしました。

ロマンチックとはいえないキャンプでしたが、忘れられない思い出になりそうです。はー。。。