舞台『悲しき天使』 3 | ☆★Fly me to the moon☆★

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加藤慶祐くん大好き・応援歴8年めです☆\(^o^)/

『僕はあの夜天使に会いました。』


茂の中では最初の出会いから一美が天使で、


初っ端、看守との会話で一美は天使だから死ぬはずない言うのよしょぼん



茂は結局自分が誤って刺してしまい、一美が亡くなった8年後も死を受け入れていないのがかなり辛いあせる



あの刺してしまった時の止まってしまったかのように


長く苦しく感じた時間は


本当に観てて、たまらなくて、思い出すと涙が出てきます。しょぼん



茂の驚きと後悔の表情と、一美のもう息も絶え絶えで死んでしまうのがわかるのに、、


生きていたいって言葉は、、、そこだけがやけに力強くて、、


一美の本当の気持ち全てが込められていたように感じました。


主演の小沢真珠さんの演技は本当に凄いって思った瞬間でした♪


そして茂は練習してきたサックスを急いで吹いて聞かせるも


聞こえたか、聞こえなかったか、、ぐらいのタイミングで逝ってしまうのよ~~あせる




その後の茂の汗と涙でぐちゃぐちゃになって看守に訴え叫ぶシーンが



もう、、物凄くて。。。これは観た人じゃないと分からない。



ずっと抑えていた演技が爆発する感じでした。




気がつくと、自分の手がグーになってめっちゃ爪の後ついてた。(笑)



茂と丸山の息子との乱闘シーンは物凄い迫力で


終演後少しお話できた、柴田さんが言うには、『本気で当てて良いですよって、鍛えてますから♪』


って慶祐くんが言ってたって教えてくれました♪




劇のストーリーは出所した茂の回想だから、


本当は死んだ一美の面影、というか本人を求めて遊郭を彷徨い、


最後に再び出会った時と同じシーンが茂の頭の中で再現されて、



一美 『雨は降るがままにせよ』 =Let It Be。なすがまま。


=人生はなるようにしかならない。


あきらめの気持ちで、流れのままに生きてきた一美を象徴する台詞だったなしょぼん







茂 『さようなら。一美がいた場所。』



そうして、茂はやっとラストには死を受け容れる事ができたんだよね。たぶん。



短い期間だったけど、お互いに想い合えて二人で過ごした場所であり、


悲しい人達がそれでも力強く生きた場所。


茂がその後どんな人生を過ごしたか全く想像できないけどあせる


あの時点で何か一つ終わったんだよね。




実際、舞台でも、役者さんてその役の人生を生きるわけだから、


演じる度に感情が高まるだろうし、どんどん入りこんで


初日より楽日はずっとずっと茂と一美、二人が愛し合っていた気がしましたドキドキ



って思える舞台だったので私、大満足ですドキドキ




同じように中沢が小百合を激しく痛めつけるほどに、本当にそこには愛が見えたので、


この二人も最高に素敵でしたね~キラキラ



あー。面白かった。コメディ、ネタ部分がもう、大量にあるんだけど、中ちゅーさんとか中チューさんとか(笑)


書ききれないので割愛させて頂きます。(笑)



何度も観たい舞台のひとつになりました。キラキラ


もちろん慶祐くんの茂で。ドキドキ