松田賢二さん出演の『蟹』
観てきたよ。
舞台演出、美術共々計算された狭いながらも大迫力仕掛け
大量の水がこれでもかいと言うぐらい振りそそぐ
中、登場の皆さんなんですが・・カッコいい。
役者さん達の目力が明らかに違う。
ちょと怖いぐらいでした。(゚Д゚;)
今まで自分が観劇ではあまり観てこなかった世界。
戦後の痛々しい飢えに苦しむ、
身寄りなくあつまった人々で出来た
昔炭鉱があった跡地の村落でのお話。
ちょっと暗い感じだし怖いなー。と
ドキドキしながら観ていたのですが
劇始まると、全員個性的で
役者一人一人が心から舞台を必死に生きていました!
鮮烈。
生の芝居の喜怒哀楽を全て観た気がします。
戦後の進駐軍から故郷の貧乏な村落に帰ってきたばかりで
ヤクザ絡みのトラブルに巻き込まれた、
幼馴染みの2人の1人が松田賢二さん。
今度の役は前回の『罠』のメルルーシュとは全く違うし、
なんと水の中でアクションがあったり、
血まみれ汗まみれ水まみれなんす。
怒ってるシーンが多いけど、
時に拗ねたりの表情がかわゆす。w
重い悲しい話しにもかかわらず一人一人の個性が物凄いので
笑える所は笑えるし、泣ける所は泣けました。
廃炭鉱に住む酔っ払い女のボウボウの役の板垣さんて方がもう、
超個性的でめっちゃ魅せる方。
うまくてどんどん引き込まれてしまいます。
と、村落のお婆さん膳所婆役の鈴木さん、
この二人が私的にはこの舞台の主役に見えました。
そして最後の松田賢二ぃの格好良さといったらも~!
今回ニ列め、ど真ん中座れたので、
ラストは正面ご対面で。。。凝視してしまった。
(基本自由席で、何だか後ろのほうがセットが見やすくて、
全体も見やすいみたい。前空いてました。(笑)
因みに一列め二列めはビニールシートが配られます。
水が跳ねてくるかもしれない対策。しかし夏は涼しいECOな舞台だわ(笑))
なんつの、気迫、胸の底から沸き上がる感情が、
超ストレートにぐぐっと伝わってきました。;;
やっぱすげーよ松田さん!!!
思わず。・゚・(ノД`)・゚・。
男くさーな松田さん。ふふふ。
ザンキ萌にはたまらんすよ。( ´艸`)
なにやらトークショーが追加になったのでもう一回観てきます。
松田さんのお話ききてーーーー。29日と30日です。
舞台は8月1日までだよん。
劇団桟敷童子
http://www8.plala.or.jp/s-douji/index.html
手のこんだ舞台&
生役者大迫力&生松田見たい方損はしないと思いますよ。
これでみつぅ、賢二ぃ、生芝居みてきたぜーぃ。
次は誰かな?むふふふ♪
余談
なんかTVでよく観るご年配の役者の方がいたのが見えたんだけど。。
名前がでてこなーーーーい。
でもごく最近みたよな。。。????
ああああああ!!!!!!石井愃一さんだった。
先日、和樹くんお勧め舞台で、HP探したので見てたんだ。。
へーーーーーっ。ほんとびっくりした。w
今日は休演日だったのかな?
東京セレソンデラックス10周年記念舞台「くちづけ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100714-00000006-the_tv-ent
左側のおじさんです。w
