今回は
バイトのお話
業種は飲食
スタッフは基本的に
カウンター中(調理する人)男性2人
たまに1人の時もあり
外(お運びやお会計など)女性Kさん1人
厨房(盛付けや洗い物など裏方全般)男性1人
これ、私が行く夜の時間の話ね
予約など例外はあるものの
基本的に暇なお店
そこに私が閉店まで3時間ほど加わります
私の役割は
Kさん1人ではお運びが
間に合わない時のヘルプや
お昼から使用しているお茶ポットなどの
洗い物などなど、閉店までの作業
(厨房担当の人とは別の仕事)
去年までは
カウンター外は社員さん2人だったので
交代でお休みを取られていて
私が1人になる事もなかったし
レジを触る事もなかったんだけど
今年からKさん一人になられて
お休みの日には
私が一人になり、表と裏とレジ締めと
役割が増える事になりました
とはいえ
先程述べたように
めちゃくちゃ暇なお店なので
例外を除き、一人で充分なのです
そこで今日の事
って、現在バイト中な私ですけど…
暇なもので

いつも通りにお店に入ると
Kさんから「帰るね」の一言
本日のスタッフは
厨房男子1人とカウンター中男子1人
とKさん
こんな時間に帰るなんて
初めてだったから
よくよく聞いてみると
本当はお休みだったとか
今日は
ドリンクを作れたり
レジを打てる男性スタッフが休んでいて
私が来るまでの時間に
お客さんが入ったら困るので
急遽出勤を頼まれたとか
はぁ?って思いませんか
本日の男性スタッフの1人は店長ですよ
まぁ、この店長
自分さえ良ければ人の事はどうでも
というタイプの方で
それは置いといて
募集を出しても誰も来ず
こんな状況が半年です
Kさんの事を思うと
なかなか私も辞めると言い出せず
ズルズルと数年頑張っておりますけど
正直
ここにいる時間は
最近ストレスに感じる事も多いんですよね
まぁ
寝たらリセットされる体質なので
続けていられるんでしょうけど(笑)
さて
片付けよーっと