大阪出張から帰宅

低気圧の影響で帰路の飛行機、随分と
揺れました
後半はずっとシートベルトサインが
点灯しっ放し
羽田への進入も強風で飛行機が暴れ・・
今日の機長さんは上手でしたね~
風を考慮し、やや斜めにランディング
(心の中で少し拍手)

さて、今回出張では少し時間のゆとりが
あったので読書に没頭しました
文庫2冊、ハードカバー1冊読破

ブログタイトルの『監査法人』は
ハードカバー
2008年にNHKで放送されたドラマの
ノベライズ版?かな

確かドラマは塚本高史が主演、松下奈緒も
準主演格でなかなか面白かったです

日頃から大手公認会計士法人の方との
接点は結構ありますし、監査もまあ身近
なので興味深くノベライズも読みました
エンロン事件の影響もあるんでしょうね
余談ですが、この事件で消滅した
アーサー&アンダーセンというコンサル会社
就職活動で自身が唯一玉砕した企業

あの時、採用されなくて良かった・・
と事件の折 振り返ったのを覚えています

さて、この『監査法人』 ドラマとしては
なかなか面白いですし、日頃わかりにくい
公認会計士さんの世界を見えるように
しているという点では評価できると思います
(実際に松下奈緒みたいな会計士さん
 結構いますしね・・・)
キャリーをひいて というのもその通り
「企業会計の在り方」については良い視点で
スポットをあてた作りだと思います
正しい決算、内部統制は企業に不可欠
ですから
(但し、内部統制対応コストは巨額)

ただ、脚色しすぎな場面も結構多いですね
あんなに走って結論を出すということは
実際ほとんどないでしょう
(ドラマですからね。。)

最近、個人的に感じるのは会計士さんの
レベルが昔と比べると少し低下している
のかな?ということ
プロなのですからクライアント企業の
沿革くらいは頭に入れた上で監査を
するのは当たり前でしょう
これすら出来ていない人が本当に多い
特に若い方
会計についても知識はあるはずですが
実践的な部分では??? が多い
SOX対応が増加し、勉強する時間が
ないのかもしれませんね 

ドラマに戻りますが、最後は塚本、松下
両名がハッピーエンドでゴールインして
くれれば、もっと良かった。。。
このノベライズ版?もビジネスそして
プライベートとエンディングが何とも
スッキリしませんね

ちと尻切れとんぼかな
変えたら良いのに。。