【結局何がしたかったの?】「朴槿恵」大統領の頑迷が妨げる日韓「関係修復」〈週刊新潮〉 | AQUOSアニキの言いたい放題

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「朴槿恵」大統領の頑迷が妨げる日韓「関係修復」〈週刊新潮〉

週刊新潮の記事によると、 韓国出身の拓殖大学教授 呉善花(オ・ソンファ)氏は、
朴槿恵大統領の今日までの反日政策の裏側をこう語っている。

「槿恵大統領は親日派の娘ということで、ものすごく批判されたのです。今の韓国では親日派という言葉は、売国奴と同じ意味を持ちます。大統領選でも僅差の勝利でした。野党からの親日との批判をかわすため、野党以上に反日の姿勢を示さざるを得ないのです」(引用文)

つまり、支持率を維持するためだけに反日姿勢を取っている、と。財政・経済危機で国の根幹が揺らいで、反日などしている場合ではないのに。常道なら、財閥を解体して経済の建て直し・韓国企業の経営健全化・脱税横領の摘発、徴収を最優先しなければならないのに。
反日することでしか維持できず、暗い未来を反日で誤魔化す。原爆や震災で何度も日本は終わりかと脅かされてきたが、何度でも蘇ってきた。だが、一歩選択を誤れば日本も韓国のようになったかもしれない。もし現在も民主党政権のままだったら、一歩間違ったらそういうことになったかもしれない。
韓国は、日本のifを現す鏡なのか。そう思える。