【朝日新聞の社説】思わず同感させられたブログ記事 | AQUOSアニキの言いたい放題

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徒然なるままに俺自身のネタや、政治・社会ニュースへの辛口コメント、最近観た映画の感想とかを書き綴ります。

たまーにブログのデザイン変更とか自作ブログパーツを出したりします。「ムホホ~♪」

ぶっちゃけ、これ新聞っていう公共情報誌に載せる内容じゃないだろ。


これを書いた奴もそうだが、これを承認した上司も「なんでこの記事載せる気になるの?」と問いたい。


俺が同感したブログはこちら

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でさ、無駄をなくすのが優先事項なのは小学生が考えたって当たり前の論法だろう?

無駄遣いしてるのに、家計が火の車なのわかってて小遣いもっとよこせってタカるダメ亭主以下のやり方じゃないか。

議員を減らすとか、議員年金減らすとか、公務員減らすとか、無駄な法人無くすとか、天下り廃止するとか、やるべきことがあるのにそれをやらずに増税増税って先に小遣いをタカるダメ亭主なやり方が納得いかないってだけじゃん。


無理矢理、世論操作しようとしている記者の意図がミエミエすぎて笑えない。

この記事書いたのどいつ?この記事載せようって承認したのどいつ?


今必要なのは「納得のいく政治」であって「不合理でもガマンしろ政治」ではないのだ。

どうも国のことを考えるより「党内事情優先」で物事を考えるから不合理な政治になってる気がする。

んで、その不合理政治を無理やり納得させようとしてる記事の印象を受けるんだよな、朝日新聞のこの記事。