断っておくけど、俺はまだ初婚すらしてない独身男性だからね( ̄_ ̄ i)
というわけでこの記事は、俺自身のことを書いた記事じゃない。そこは断っておく。
昨日、仙台の友人から電話がかかってきた。離婚するかもしれないとのこと。
詳しく話を聞くと、奥さんが鬱となり、暴言や暴力が毎日絶えないとのこと。
奥さんにモノを投げつけられたり、心無い言葉を言われたりするんだそうだ。
どうも聞いた話でしかないが、震災がキッカケというわけでもない。結婚して、子供が生まれた昨年10月頃から異変が起こり出したらしい。
もともと真面目な奥さんらしく、真面目さが過剰になりすぎて神経質になりすぎたのだとか。奥さんの実家で夫である友人も住んでいるのだが、夫の立場を少しでも両親に良く見せようと頑張ったり、家事や育児も神経を使っていたんだそうだ。
夫との口論の末なのか、生まれたばかりの子供の本能がそう感じ取ったのか、母親には懐かず、父親に懐いてしまう有様。
友人側の両親、つまり父方の実家にはあまり快く思われてないらしく、先の口論のこともあり、友人は毎週実家に帰っているとのこと。
・・・と、友人から聞いた電話の話はここまでにして、ここからは俺の推測を書かせてもらう。
この奥さんが異変を起こした原因だが、孤独感に起因しているんではないだろうか?
友人はずっと前から出張続きで、家にもまともに帰れなかった。この出張については俺も散々電話で愚痴を聞かされている。
加えて、もともとが学生時代からの付き合いで、互いの両親からは快く思われていなかったのだとか。一般論では当人同士の問題だから親がどうのこうのは関係ないと言うかもしれないが、現実問題、結婚まで行き着いた以上、親のことを無視するわけにはいかない。
孤独を埋めたくて家事や育児に精を出してきたが、それを理解してもらえない。夫との口論もあり、ついには物心つかない自分の子供にすら怖がられてしまう。頑張れば頑張るほど裏目に出ている、悪循環。これが俺の見解だ。
奥さんの鬱のことを考えれば、離婚というのは1つの選択肢かもしれない。友人もそこは気遣ってのことらしい。子供を大事に思っているのだから、親権については母親に委譲しても構わないとか。
でも、俺はこうも考える。確かに相手のことを考えるならそれは1つの選択肢だろう。だけど、子供のことを考えたらそれは正しい選択ではないと思う。
物心つく前から父親が居なくなるって、どんなに辛いことか。子供はきっと父親の思い出も薄いままになるぞ。親子共々マイナスにしかならないのだ。
奥さんに一言いうなら、弱音を吐いてしまえ。そして頑張らなくてもいい。6割くらい頑張ればいいのだ。子育ても、神経質になりすぎれば子供は親を真似る。こうでなければいけない、という考えを捨てることがまず第一歩だろう。