ブログネタ:1番好きなマンガの主人公
参加中正義も悪も無い。家族も恋人も居ない。理想も宗教も神も悪魔も信じない。何者にも動かされず、誰の味方でもない男。自分のみを信じ、生き延びている男。それが・・・。
こいつ。ゴルゴ13。コイツを敵に回すとヤバイ。誰一人として生き残ることは出来ない。
戦車だろうがヘリだろうが対戦車ミサイルだろうがコイツは死なない。細菌兵器でも核爆発でも生き延びた。ありえない。コイツはそこらの漫画に出てくるような突飛な能力は無い。無いのだが、人間としてズバ抜けているのだ。人間としての能力が心身ともにズバ抜けている。誰も追随を許さず、誰一人として真似することは不可能だろう。
コイツを何と表現したら言い表せるのか、上手い言葉が思い浮かばない。実際に読んでみればわかるが、上手く言い表せないのだ。
凄すぎる。
陳腐すぎる表現だがこれしか浮かばなかった。
コイツは狙撃手であり暗殺者だ。思想も無く、どの組織にも属さず、家族も持たない、ひたすら人を殺し続ける。そんな主人公な漫画なのに、未だに連載は続いている。1度たりとも休載していないのだ。文庫本も150冊を超えた。
コイツは底抜けに明るいわけでもなく、台詞もほとんど発さない。ほぼ無言・無表情。
そんなキャラなのにファンになってしまうのはなぜだろう。読んでみればわかる。
この男の凄さ、凄まじさが。
