【Episode5 手紙を置いた人物は・・・】 | AQUOSアニキの言いたい放題

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※この記事は”うみねこのなく頃に”を直接ネタバレして解答したものではなく、アクオス個人が勝手に考え、勝手に答えを出しただけのものです。「うみねこのなく頃に散」を題材に書いています。読む過程で推理しつつ記事を書きますが、「散」は解答編に相当するものなのでネタバレに踏み込むかもしれないことをご了承ください。


今回は、「ノックをして、手紙を置いた人物は誰か?」について推理してみようと思います。


電話をした「脅迫者」、手紙を置いた「怪人物」。これらの人物は、同一人物でないと推理しました。


次に推理すべきは、時計の時刻に細工をしたのはどちらか?です。


これは、「脅迫者」です。予め細工をしたのは、夏妃に空白のアリバイを作らせるためであるためです。このことは、”秋”と書かれたカードがアンティーク時計の下にあったことから、そのままアンティーク時計の時刻も含め、大広間の時計も細工をした疑いがあります。


ということは、手紙を置いた「怪人物」は、時計の時刻がズレていたことを知らなかったかもしれません。「脅迫者」と「怪人物」が協力関係にあったか否かは、この時点ではわからないことになります。


いよいよ誰が手紙を置いたのか?に迫ります。


屋敷内に居た人物は除外。ゲストハウスに向かったメンバーで、かつ金蔵の死を知っていて、かつ戦人が碑文を解いたことを知っている人物。


条件に合うのは、南條か、熊沢か、この二人のどちらかになるのですが・・・。

しかしよく考えてみると、この二人、こんな手紙を出したところでなんの得があるんでしょうか?得なんかしないんですよ。蔵臼が暗黙のうちに当主となって、金蔵の死を黙っていろと言う。口封じの意味も込めて、高額の報酬を秘密裡に受け取っているとか、そういう背景があったっておかしくないくらいです。


夏妃らが親族たちに金蔵の死を隠し通せればそれで良し。そうでなくても、蔵臼らに強要されていたとか、言い張れば済むだけなんです。

当人たちは責められることこそすれ、南條らはそれほど失うものは無いのでは?


ということを考えると、この二人は除外。新たな人物を考えなければいけません。

金蔵の死を知っていて、戦人が碑文を解いたことを知っている人物とは・・・。


古戸ヱリカではない。金蔵の死を薄々は感じていても、当主の指輪は用意できないのだから。


ノックをして、手紙を置いた人物は、朱志香

朱志香は、直接戦人が碑文を解いたことは知らない。知らないが、古戸ヱリカから伝え聞いた可能性がある。


ノックスの何条だかで、それを示す手がかりを示せってありましたよね。朱志香が古戸ヱリカから聞いた伏線は既に在ります。


大広間で碑文を読んだシーン、あるいは碑文を解くシーンで、「碑文を解いたとき、朱志香はどんな顔をするのか」という台詞を古戸ヱリカは発言しています。


朱志香らの生存を証言する際、トランプで遊んでいたと古戸ヱリカは証言していますが、この際に伝えていたのでは。


朱志香が金蔵の死を知っていたかどうかは明らかではありませんが、少なくとも一年以上屋敷で住んでて、その1つ屋根の下で、ずっと会っていない人物が存在するとか、そんな話あるわけがあるまい。通常怪しいと思うに決まってる。遺体を隠している場所も把握していて、当主の指輪を持ち出せた可能性があります。


結局、可能性だらけの結論になりましたが、手紙を置いた人物は朱志香。


動機は、嘘を吐き続けることに疲れたとか、親たちの争いに嫌気が差したとか、碑文を解いたのが戦人なら納得したとか、そんなところでは。


次回は、いつ手紙を置いたのか?時刻は、どれくらいズレていたのか?を考えてみようと思います。答え、出せるかなぁ・・・?