【鹿児島インパクト】謎のデザート「白熊」 | AQUOSアニキの言いたい放題

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地元ではよく知られたスィーツらしい。


白熊。


こう聞いてイメージ出来るだろうか?


俺は、もちろん、これをイメージした。



世界のAquos10:12がアメブロライフをお伝えします。
まぁフツー、これだよね。


違うんだよ。これじゃない。

ついでに、コイツの肉じゃない。

スィーツだからな(笑)



その正体とは・・・これだ。




世界のAquos10:12がアメブロライフをお伝えします。
これだ。カキ氷にフルーツ盛りだくさんの

スィーツ。


これが鹿児島では白熊と言われているらしい。


ただ、これがなぜ「白熊」なのか、名前のルーツは

地元の人でもよくわからないらしい。


子供の頃から「しろくま」と親しまれていたようだ。


5月のこの時期ですら、中部地方よりやや暖かかったので、夏だと人気が出そうなスイーツだ。


これは食べ応えがあったぜ。というか、春にカキ氷初めて食べたwwww


あと、鹿児島で面白かったのは、「とんこつ


食材の名前じゃない。ダシをとる食材じゃない。

れっきとした料理の名前だ。


豚の骨の周りの肉と一緒に煮込んだ料理。豚の角煮に骨がついたものと思ってもらえれば、イメージは近いだろうか。


軟骨部分を煮込んだものを食べたが、骨まで食べれる。

やわらかくて、これは人気が出そうな食べ物だ。


これだけおいしいなら、全国知されてもよさそうなものなのにな。


なんか、観光というより、温泉と、食い物ばかりの旅行になってしまったけど、

これはこれで良し。

もともと1人旅で、マイペースだったしな。


今度は、東北か、北陸へ行ってみるかな。中国地方も良さそうだが。


夏休みもどこかへ行くとするか!