押尾学被告は、控訴棄却を不服として、上告するそうです。
ＭＤＭＡの危険性を理解しながら渡したのはなぜか？なぜ所持していたのか？
入手経路は？
救命行動をせずにマネージャーに押し付け、隠蔽工作をして、逃げ出した経緯は？
救命行動をしたと主張したが、証人らの証言と食い違うのはなぜか？
救急車を呼ばなかったのは？
容態急変からマネージャーを呼ぶまでの『空白の時間』は？
疑問を全て洗いざらい話さなければ、疑われるのは当然のこと。彼は不利な証言はしないつもりかもしれませんが、彼の話は信用出来ないし、再審理をする必要も無い気がします。
正直に洗いざらい話せばいいのに。