※この記事は”うみねこのなく頃に”を直接ネタバレして解答したものではなく、アクオス個人が勝手に考え、勝手に答えを出しただけのものです。なので解答編などとは直接関係ありません。あくまで推理好きの戯言だと思って聞いてやってください。
前回の記事 の末尾の部分を修正させていただきました。記事を書いたあと、よくよく考えたら、第一の晩の6人は既に死亡宣言されていましたね。
結論を先延ばしにする意味ないじゃん、って投稿してしばらくしてから気づきました(笑)
それでは、今日は第七の晩以降・・・と言いたい所ですが、その前に、前回の記事 で気になった部分について推理してみようと思います。
秀吉が第四~第六の晩の実行犯だとすると、この犯行を成立するには、南條の協力が必要になります。南條は第一の晩の実行犯ですが、お互い表立って、「自分が犯人だ」と告白するわけがありません。
南條と絵羽らは、いつ頃からつながりがあったのか?について考えてみます。
まず、南條と秀吉が協力関係にあったとすると、それは遅くても留弗夫・霧江・秀吉らが屋敷に向かう前までに結んだことになります。
そして、時期的に早くても第二の晩以後になります。というのも、絵羽と秀吉は出来るだけ黄金のことは他の人物には知られたくなかったはず。絵羽が当主になるよう手はずを整えておくとか、楼座を味方に抱き込むよう根回しをするとか、厄介そうな蔵臼や霧江に対する理論武装をしておくとか、やらなければならないことはたくさんあった。
第二の晩直前まで殺意が無かったとすると、南條にも黄金については秘密だったはずだし、南條もそれについては関知できなかった。
つまり、第二の晩以後から、第四~第六の晩までの間でしか、協力関係を結べなかったということになります。
次に、どちらから協力関係を持ちかけたのでしょうか?
これは・・・南條からだと考えます。絵羽側から、当主になるための根回しをするために南條に持ちかけた、とも考えられますが、それでも第四~第六の晩の殺害を前提に交渉することはありえない。
こういうことでしょうか。南條は絵羽が薔薇庭園へ、楼座らを追って出て行くのを目撃した。そして、留弗夫が楼座らを遺体で発見したと聞いて、南條は真相を悟った。
そして、霧江らが屋敷へ、秀吉と共に向かうと聞いて南條は交渉を持ちかけた。いや、交渉ではない。脅迫だ。絵羽らから黄金を見つけたと聞き、当主の座に就けるよう協力する見返りに、黄金の分け前をよこせと持ちかけた。
既に二人を血に染めた絵羽と秀吉も、もう立ち止まることは出来ない。
霧江・留弗夫も殺害することを決意する。しかし、南條は偽装死を持ちかけた。
秀吉が犠牲になっても、黙秘すれば絵羽の立場は守られる。霧江と留弗夫の殺害に成功しても、偽装死によって疑いは免れる。
どちらに転んでも、絵羽の立場は守られる。
これが、俺なりに考えた第四~第六の晩の真相です。
次回は第七~第八の晩について、です。