ブログネタ:世界一の美女は誰? 参加中そうだな、強いてあげるとすれば楊貴妃だのクレオパトラだのが出てくる回答もあるかもしれないが、既にいない歴史上の人物を挙げても、それは問いに対する逃げの回答だろう。
それから、世の男性諸氏は自分の恋人とか奥さんという回答もあるかもしれない。自分の愛する人に対する内面的な部分も含めて、それはそれで回答としてアリだ。が、差し当たって俺には恋人等は居ないのでこれも回答から除外される。
グラビアアイドルとかミスコンの霸者などを挙げるのもいいがそれも世の常で変わるもの。俺の主観的評価だけどあまりいい回答ではないと思う。
そこで世界一の美人とは何か?を俺なりに考えてみた。
言い換えれば美人の条件、みたいなものになるかもしれない。論点のすり替えっぽいがまぁ聞いてくれ。
まず、骨格がハッキリして見えること。美人とは体格も含め、骨格のラインが見えるかどうかが第一条件になる。これは痩せていれば良いという意味ではない。
顎のラインがハッキリ見える、鼻が高い、眼球の周りの骨のラインがハッキリしていること、などなど。
これは顔に限った話ではない。体格、いわゆるプロポーションにも関わってくる。生まれ持った骨格に恵まれた美人もいれば、自分の成長期の生活リズムで培った美人もいる。
さて、もう1つ問いたい。男性を引き付ける女性=美人という図式は必ずしも成り立たない。抜群のプロポーションを持ったグラビアアイドルはもちろん俺も含め引き付けられるが、その一方で、美人だとは思えないのに結婚詐欺で何人と男性からお金を騙し取る悪女も世にはいるのだ。
まぁどんな手口かはわからないが、騙される以上、美人でなくても男性を引き付ける女性というのは存在するのだ。
では、内面的な面から美人の条件を考えてみるとしよう。
まず、だれにでも優しいのではダメだ。自己主張が出来、なおかつ自分に自信がある女性だ。かといって自意識過剰でもいけない。
ワンワン泣きわめくような芯の弱い女性は同情はされても尊敬はされない。
尊敬されない女性はクラスメートや社内ではもてはやされるだろうが万人受けしない。万人に美人と認められるには芯が強くなくてはダメだ。
鼻っ柱が強いのもダメだけど。
なんてこったい。万人に認められる美人になるには、男性的な要素も必要なのか。
ま、こんな感じです。