冬の風景は、木がさびしい感じですけど、春になったら、桜満開で凄そうですね。
ゴールデンウィークはすごく混みそうだけど、
景色は凄そうだろうなぁ。
学生のときにここ来たことあるけど、
大人になってから、歴史の深みとか背景とか、印象とか、そういうものに目が向けられるようになった感じ。
湯豆腐食べたり、甘酒飲んで体を温めてゆったりして、風景楽しんでました(°∀°)b
もうすっかり忘れてましたけど、
こんな入り口だったんですね。
ちょっと疑問に思ったんですが、
なんか中国っぽくありませんか?
お寺ってもっと地味なイメージがあると思うんですが、この入り口は派手ですよね。
歴史的な背景が知りたいですね。
たぶん文化伝達があったと思うんですけど、
どういう背景で伝わったんでしょう?
あと、この写真の場所で、竜のモニュメントを使った催し物もやるみたいです。
竜・・・ますます中国っぽいな~。
清水寺の歴史背景ってどんなんでしょう?ちょっと面白いですね。
この看板によると、丑の刻参りに使われたご神木があるんだとか。
これがご神木。ところどころよく見ると、釘で打ちつけた跡が見られます。
本当にやってたんだ・・・これ・・・。
こういうものに打ち付ける人ってどんな人だったんでしょうか。
そういう背景みたいなものもあるんですかねぇ?
ちょっと気になりますね。



