「ひかえぃ!ひかえぃ!ひかえおろう!!」
久しぶりに水戸黄門を見ました。
でさぁ、ふと思ったんだけど。
身分を隠して、ただの若造の振りして、全国を旅するのさ。
そしてなぜかワケアリで困った女性と出会う。しかもなぜか俺の好み。
そしてなぜかその女性を付け狙う悪党どもが現れる。
そしてなぜか俺の付き人たちが現れ、悪党どもを懲らしめる。
悪党どものボスが現れ、ピンチかと思いきや、
「ひかえぃ!ひかえぃ!ひかえおろう!
この方をどなたと心得る!○○な権力者(肩書きはテキトー)、○○様(俺の本名)であるぞ!!」
やっべwwwww気分良くね?wwwww
想像しただけでやべぇわ。
んで、相手の余りの格の違いにボスどもは平伏すという・・・。
うわ、すげぇわ。
あのジジイ、ただのジジイだと思っていたけど、妄想してみたら権力を武器に戦うジジイだったんだな。なんか男らしくねぇ気がするが。
身分を隠して旅をする、ってところがなんかいいねぇ。
こういう名乗りを上げて改めて登場するのって、さぞかし気分がいいだろうに。
でも、俺みたいな若造がこういう登場の仕方をするとなぜか男らしくない気がするなぁ。権力をカサに着てどうこうするのって男らしくねぇな。
自分は気分いいかもしれないけど、周りは気分よくねぇわ、きっと。超イヤな奴に思えるわ。
これはジジイだから出来る作戦なんだな。やっぱり若造は、自分の力で困難を打開していくくらいがいいんだろう。
そして俺は、将来「オッサン」ではなく「オジサマ」になりたい20代アラサー男性です!
