- うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~ 特典 Amazon.co.jpオリジナル「魔女から.../アルケミスト
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来月16日に発売されるっていうこのゲーム、予約しちゃいました。
アニメと、コミックしか読んでいないので、Episode4までしか知らないのですが、
十分楽しめそうです。
フルボイス、声にあった口パク、音楽などなど、うみねこに触れた人、まだ触れていない人にも、十分楽しめそうな感じです。
さて・・・。
ここから、俺のこの「うみねこ」に関する推理を書いてみます。
いや、これは推理というよりも、推理ではないけれど、
この事件に関する「推理」の組み立て方ですね。
これから考えるときの方針みたいなもんです。
Episode7までは実際公開されてるらしいですが、俺は知らないです。
Episode4までのアニメ・コミックを通して考えたことを書いてみます。
※あくまでも俺が考えたことなので
結論から言います。
「この事件は、単独の”犯人”によって連続殺人事件が起こっているのではない」
「かといって、複数犯であるか否かはまだわからない」
「戦人君がベアトリーチェに勝つには、トリックでも魔法でもない事象を含めて
推理するしかない。物的証拠やアリバイなどで推理を組み立てるだけでは不十分」
「その事象とは何か？」
「”偶然”です。”事故”と言い換えてもいい」
「全ての殺人が殺害者の意図によって行われたものではない」
かなり強引な組み立て方になりますが、”魔法”を認めず、かつ”人間”の仕業だと
説明付けるには、これを使うしかないんじゃないかなぁ・・・。
アニメもコミックも、まだまだ伏線が多いのでこれくらいまでしか言えませんが、
この考え方で展開していくしかないんじゃ・・・。
なんだそりゃ、って言われそうですが、この組み立て方も含めて”推理”してみようかなと。