【尖閣ビデオ】立件する?しない? | AQUOSアニキの言いたい放題

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朝のニュースをみていたのですが、尖閣ビデオが投稿されたYoutubeを運営するGoogleに対し、

尖閣ビデオを投稿したIPアドレスの差し押さえが行われたようです。


押収したIPアドレスをたどると、どうやら神戸市のネットカフェからの投稿だとみられているようです。


尖閣諸島、および沖縄地検とは直接関わりのない地域なので、もしかすると「sengoku38」は公務員ではない?

かもしれませんね。


さて、この「容疑者」、立件するか否かで賛否が論議されているようです。


なぜ賛否両論あるのかというと、

  • 立件することは、国民の「知る権利」を阻害することにならないか?
  • そもそもこのビデオ自体が、中国との交渉材料にすら扱われなかったのだから、機密情報というには、情報の位置づけが低くなってしまっている。
  • 「裁判が行われる前に証拠を公にしてはならない」という法律があるが、そもそも衝突した船長はすでに釈放されており、裁判をすることが前提ではない。裁判が行われないのであるから、不法アクセスなどの罪に問われるだろうが、これらは大した罪なのだろうか?


政府は、機密が漏れてしまったことを問題視しているようですが、俺はこう考えます。


機密がどうのこうの言うのは二の次で、なぜ中国との交渉の切り札になるべきカードを切らなかったのか、

そこが問題ではないのか?

対応がいつも後手を踏んでばかりで、これでは国際犯罪に対する日本の認識が甘いと海外に知らしめたようなもの。

これについて政府は批判されるべきだし、なぜカードを切らなかったのか説明すべき。

機密が漏れたどうのこうのは、その後で話せばいいこと。


なんかいっつも、論点がズレてるような気がするんだけどな・・・。

国会では、肝心な話はされずに、後でもいいだろう的な話ばかりが一人歩きしている気がする。