「オタクである」ということは、何かひとつの分野の知識に長けているということなので、決して悪いことで..........≪続きを読む≫
まずはこの9パターンを見ていただきたい。
(記事引用)
【1】Tシャツなど、アニメグッズを身につけていたとき
【2】オタ芸を完璧にマスターしていたとき
【3】アニメキャラのかわいさなどについて、延々と語られたとき
【4】ゲームのキャラクターを「俺の嫁だから」と言っていたとき
【5】マンガを読みながら、一人でニタニタ笑っていたとき
【6】「~ナリ!」「~ですぞ」など、メールや口調の語尾がアニメっぽかったとき
【7】「ほぇ~~」などと、不自然な擬態語を会話の合間でよく発するとき
【8】アニメのキャラ名など、妙なあだ名で自分を呼ばせようとしたとき
【9】カラオケで、声色を変えてアニメソングを歌っていたとき
なんかさ、俺はアニメも日常的にそれほど見ないし、ゲームもぼちぼちやるけれど、
キャラクターを「俺の嫁」ということもないのだが、オタクといえば、勉強オタクかもしれない。
それにしても、アニメが好きな男性に対して、かなり批判的というか、攻撃的というか、
この記事からはそういう印象を受ける。
この9パターン、俺はどれも該当しないんだが、だからこそ冷静に言うけど、
そもそも、そこまで2次元にキャラ入れ込むような男性なら、女性相手にしないのでは・・・?
職場でもアニメオタクの人は何人かいて、その人とアニメの話をし出すと少なくとも
30分は拘束されてしまうほど、入れ込んでる。まぁすごいわ。
逆に言うとだな・・・、例えば、女性がよくやる、ネイルアートあるじゃん?
男性から見たら、何やってるのかさっぱりわからない、っていう人が大半だと思う。
美容師とかでも無い限り、男性はネイルやらないからな~。俺もやらないし。
話を聞かされても、何がなんだかわからないっていう人が大半だと思う・・・。
実際に体験してみないとわからんな・・・。
つまり、ネイルの話をされても、男からみたら、話しづらいんだよね・・・。(全部じゃないけど)
俺もプログラムの話をしたところでわからない、っていう人がほとんどだろうし、
人のことは言えないか。