140字内で1本の小説を書くっていう、アメーバなうのなうねた「140字小説」が面白いです。
小説なんて書いたことないですが、1本きりのショートストーリーということで、いくつか書いてます。
先週くらいから書いてるので、よかったらブログ「○月○日に投稿したなう」で読んでやってください♪
140字という限られた字数の中で書きたいことを表現するのって難しいですね。
俺はサスペンスものがすごく好きで、人間の心の葛藤とか、野心とか、思惑とか人間が心の根っこにもつ本心をえぐりだすような内容が好きです。
人間が悩みに悩んだ末に、心の奥底から心に決めたことって、世間から見たら賛美両論あるかもしれませんが、本人にとったらそんなこともうどうでもよくなるんですよ。
昨日書いたブログで言ったら、教師と生徒がお互いに抱えた問題に正面からきちんと考えて、家族・親族から
どんな眼で見られても、どんな困難でも二人で解決していこうってちゃんと二人で決心しているなら、
家族・親族のことなんてどうだっていいですよね。
・・・まぁ基本的に俺は反対のスタンスですが。
そこまでの気持ちに至るまでに葛藤し、悩み苦しんだ末の二人の結論なら何も言うことはないでしょうね。
※余談だけど、東尾さんも大変だったろうな・・・。なんか旦那が歳近いと、「お義父さん」とか言われたくナサス。
話が脱線しちゃいましたA=´、`=)ゞ
・・・それで、140字小説のことですが、基本的には「話の続きが読みてぇ!」と読者に思わせたら俺の勝ち!
140字小説ということなので、単発で完結してしまうのですが、
話をちゃんと締めるのはなんか読後感が無いですよね。
ここからあの二人はどうなるんだろう?主人公はどうなっていくんだろう?と読者に想像力を
膨らましてもらえればこれで良しです(^ε^)♪
もしかしたらブログで短編小説でも書いてみようかなと思います。
いくつか、既にフィクションネタでぼちぼち書いてはいますが、ブログ5本くらいの内容で、
連続形式で書いてみるのも面白そうですよね。
ん?テーマ?俺の好きなテーマはもちろん・・・です。
