【責任って大事なんだなと思った】小沢氏処分、幹事長が検討=菅首相 | AQUOSアニキの言いたい放題

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引用元:(時事通信)小沢氏処分、幹事長が検討=菅首相


おはようございますっ!




今日は政治ネタから入ります。






(記事引用)

 菅直人首相は6日夕、政治資金規正法違反罪で強制起訴される小沢一郎民主党元代表の
処分について「議員について検察審査会が強制起訴とするのは初めてのケースだ。
(岡田克也)幹事長の方で検討していると聞いている」と述べ、
岡田幹事長らの判断を見守る考えを示した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。 



まず、この政情についての云々とした話は書かずに、この管直人首相の態度について、

感想を記事にしたいと、前置きしておきます。




お前、それでも首相かっ!
下っ端のセリフやないか、
それ!

とてもトップの人間たる態度とは思えないです。

「部下に全部任せた、俺は知らん。」

そう言っている風にしか聞こえません。


トップの人間になればなるほど、責任は重くなる。

これは上下関係の常です。


最近、こういう当たり前のことを分かっているようで分かっていない、

大人が多いと思いませんか?

自分は全く感知しないと、部下に押し付けて逃げるような態度では示しがつかないでしょう。


例えば、自分の判断が、党の判断になり、小沢氏の処分に影響するから、という論理は

そんな心配は要らないかと思います。

そんなワンマンばっかりが通るなら、部下は要らないでしょ。

部下もきちんと意見を考えて、集約してくれるというのなら、たとえここで意見が変わっても、

党内で熟考した結果だ、と発言すればいいだけではないですか?


ここで俺が言いたいのは、首相たるものが、どっちつかずの中途半端な態度をとり続けることが、

いかに部下の党員達の不審をあおるか、ということです。


トップの人間は、あれこれ迷っていてはいけません。

決断は早くしないと、組織は引っ張れないからです。

だからこそ、情報を集めたり、毎日知識を積み重ねたり、周りの人間と話をしたりしなければいけません。


今回のケース、国民目線から言えば、まず管首相が言わなければいけないことは、

小沢容疑者に対する党からの処分がどうこうというよりも、


民主党に、正義はあるのか?

この悪として疑われている事実に対して、党としてどういう態度をとるのか?


ということを発言すべきだったと思います。


「他人に丸投げしています。俺は感知しません。」

なんてセリフは、トップが言うべき発言じゃないでしょう。


例えば、

ただいま民主党内で、岡田幹事長を中心として、小沢氏の処遇について話し合いをしております。

私の発言が党の判断に影響するかもしれないので、

ここで判断云々については差し控えさせていただきますが、

私はこちらの判断を聞いてから、私なりの考えをハッキリと述べさせていただきます。


今この機会に、国民の皆様へ私から申し上げたいことがあります。

この問題について、民主党は正義をもって対応いたします。

いかに重鎮だった方でも、政治を空転させた事実は重い。

何らかの責任をとっていただくことになるかと。このことはお約束いたします。


これくらいは言ったほうがいいんじゃないか?

言ってることは間違ってないんだから。

容疑者をかばうってことが、それも今まで逃げて逃げて国民にロクな説明をしてこなかった政治とカネの問題の

中軸をかばうってことが、どれだけ政治にリスクを伴うかわかってるのか?


政治家はただのサラリーマンじゃない。辞める辞めないは本人の判断、とか血迷ったことを言ってる政治家が

多いが、違う。政治家はなりたくてもなれるものじゃない。

会社員や自営業と違って、投票によって決まるのだから、判断を下す人間の数はものすごく多いのだ。

だから、出処進退についてはものすごく厳しく考えなければいけないし、本人に任せる、などという

甘々な発言ではいけないのだ。


トカゲの尻尾きり、と言えば言い方がアレかもしれないが、

今まで通りみたいな、なぁなぁな付き合いは政治には要らない。

もう小沢の役割は終わった、それよりもさっさと政治を進めなければ、くらいの態度は必要だと思う。


もっと日本の首相には、キッパリとした態度が必要と思います。