「この映画がすごい!」11月号ではエリカ様と筒井監督の独占対談が実現!! 今や連日のようにメ..........≪続きを読む≫
(記事引用)
今や連日のようにメディアを騒がせている女優、沢尻エリカ。
08年の芸能活動休止、所属事務所からの契約解除、今年に入っての活動再開、
ハイパーメディアクリエイター高城剛との離婚問題、エイベックスとの契約など、
彼女が05年公開の映画「パッチギ!」以来の恩師である井筒和幸監督と
再会を果たした模様が、「この映画がすごい!11月号」(宝島社刊)に掲載されている。
(中略)
先日、沢尻は米CNN運営の情報サイトで“別に”発言に対する涙の謝罪は
演技だったことを暴露したニュースでも話題を呼んだが、
そんな「転んでもニュースになる」(本人談)現状について沢尻自身は
「私をバッシングするならどうぞどうぞ、って感じで。
私のやり方はコレだし、世の中にはいろんな価値観の人がいて、
そのすべての人に認めてもらうなんて不可能だと思うから。
言われ始めたときはちょっと気にしてたんだけど、
あまりにも言われすぎて振り切れちゃった」と、
堂々たるエリカ節で回答。
そんな沢尻を井筒監督は「エリカには大物の器がある」と改めて絶賛した。
数年ぶりの再会でも、2人の強い絆は健在のようだ。
一言言っていいか?
俺はこーゆー女が大嫌いだ。
こういう傍若無人な振る舞いを続けていれば、
そのうちバチが当たるぞ。
自分のやり方がどうだとか、全ての人に認めてもらうのは不可能だとか、
そんなのは沢尻の詭弁に過ぎない。
そういうセリフは、自他ともに認める女優になってから言え。
今は「自」だけだろ。
マジでこーゆー女は嫌いだ。