モンスター親が社会問題化している。「学校の窓ガラスを割ったのは、校庭に石が落ちていたのが悪い」「けが..........≪続きを読む≫
(記事引用)
モンスター親が社会問題化している。
「学校の窓ガラスを割ったのは、校庭に石が落ちていたのが悪い」
「けがをした自分の子を、なぜ、あんなヤブ医師に連れて行ったのか」
「学校へ苦情を言いに来たが、会社を休んで来たのだから休業補償を出せ」
これらは実際に学校に寄せられた保護者からの苦情の一部(小野田正利著「悲鳴をあげる学校」より)だが、
子どもが窓ガラスを割ったなら、苦情ではなく、
「申し訳ありません」と親は頭を下げる、
けがをした子供を医師に連れていってもらったならお礼を言うのが常識だと思うのだが、
モンスター親に常識は通用しないようだ。
困った話だよな。これは。
こういう振る舞いを続けていると、子供の親ならもう一方の親にも、または自分の子供にも、
偏見の目で見られたりすることがわからないのだろうか。
コトと次第によっては、裁判沙汰になるかもしれない可能性がある。
周りの人間が何も罪が無いのだとしたら、当の本人が無責任にバラまいているだけで、
後々の人生がとても悪いものになってしまう。
子供の将来を考えるなら、これは得策では無いはずだ。
さらに記事を引用。
(記事引用)
公園には「犬の放し飼い禁止」と書かれた看板が立ち並んでいるにも関わらず、
子犬をノーリードで遊ばせていた中高年の女性がいた。
それを見た初老の男性が「ここは犬の放し飼いは禁止ですから」と女性に注意をしたところ、
「うちのマルちゃんは小さいし、おとなしいから大丈夫」と、
的外れな対応で男性の注意を跳ねのけた。
そこで男性は公園横の交番に行き、マナーを守らない女性のことを訴えた。
(中略)
「でもこんなかわいいマルちゃんを放し飼いにすると、
この公園に犬を連れて訪れる人たちが次々と犬を放し飼いにするかもしれません。
もしマルちゃんより大きな犬が放し飼いにされたら、
お宅のマルちゃんに危害を加えるかもしれませんよ」
「まあそんなことが起きたら困るわ」
「そうでしょ。可愛いマルちゃんが怪我でもしたら大変じゃないですか。
この公園では放し飼いはやめましょうね」
女性は納得して「初めからこんなふうに分かりやすく説明をしてくれればよかったのに」
と警察官に毒づきペットを抱いて夫婦で帰っていったそうだ。
はっきり言って、ガキだよね。
こんな小学生を諭すみたいな話をしないと飲み込めないらしい。
ルールが生まれたのは、それが何かの理由によるものだ。
わけのわからないものから出てきたルールというのは、実はそんなに見つかるものではない。
そこを突き詰めて考えていけば、なんとなくでも到達しそうな答えなのだが・・・。
もう一度、ルールだとか振る舞いについて、
なぜこのルールがあるのか?
なぜこの振る舞いはダメなのか?
自分がモンスターでなくとも、考えてみてはいかがだろうか?
