[ヘルシンキ 8日 ロイター] フィンランド南部ヘイノラで7日開催された「サウナ世界選手権」で、出..........≪続きを読む≫
サウナ選手権、いわゆるサウナを使った我慢大会だ。健全な男子諸君なら、銭湯のサウナで、友達と、あるいは兄弟で我慢比べをやった経験があるだろう。サウナを見ると我慢大会がしたくなり、わんこそばで何杯食べられるか大食い大会になったり、じゃんけんで負けた奴が怖いオジサンオバサンのいるお家にピンポンダッシュする度胸比べをやったり、などなど。これはちょっとでも相手より優位に立とうとする男子の性だ。誰でもあったことだから気にすんな。無意味なんだけど、男はそういう無意味なことでもこだわるんダヨ!
さて、本題に戻ろう。サウナ選手権で事故をしたことについてだ。決勝戦まで行ったロシア人とフィンランド人の二人が、競技中、開始6分で異変が生じ、ロシア人が死亡、フィンランド人が病院に搬送され治療中とのことだ。
痛ましいニュースであるが、くれぐれも無茶しないで欲しい。サウナや風呂なんてのは、健康を保つためのものなのだ。歴史ある大会っぽいし、世界中から参加者が集まるくらいなのだから、そりゃ決勝まで到達してしまったら、選手は多少の無茶をしてでもやろうとするだろう。
つまりこれは大会の運営の落ち度であって、選手に全て責任を求めるのは無茶ってもんだ。命には代えられないのはわかるが、決勝まで到達して、そこで自分の体と優勝の栄誉を天秤にかけるのだ。当人たちにとっては難しい判断を迫られたんではなかろうか。やはり、十分な休憩を摂らせて医者の診断も事前に済ませてから決勝に望ませるべきだった。
今後は、このサウナ選手権は中止するらしい。ファンの方には気の毒だが、こういった事故が起きると中止にせざるを得ない。
野郎ども、男には、負けると分かっていても、無意味だと分かっていても、やらねばならぬときがある。だけど、命には代えられない。くれぐれも自分の命の賭け時って奴を誤らないように(;´▽`A``

