7月28日午前に死刑執行に立ち会った千葉景子法務大臣は30日、閣議後会見にて「私は元々、廃止も国..........≪続きを読む≫
リンク先読まない奴の為にざっと書くと、千葉法相の死刑執行に疑問、って記事だな。先の参議院議員選挙で落選した千葉法相。フツーなら民意が認めなかったってことで、大臣を辞めるのが筋なんだが、辞めていない。
死刑廃止を声高に唱えていた千葉法相がなぜここで死刑執行に及んだのかが全然意味がわからない。
世界の諸国では死刑廃止の動きが出ているが、日本は日本で世界の世論にとらわれずに日本の国内事情を考えて死刑を廃止するか否かを論じなければならない。ちなみに国内世論では、死刑廃止を望んでいない声が大きい。
近年の犯罪の凶悪化を考えると、死刑廃止などとんでもない!という考えの方もおられるだろうが、
俺の考えはちょっと違う。今まで俺たちが生きてきた歴史を振り返ると、国を治めるためには、どうしても死刑が必要な気がしてならない。脅しつける、という言い方は良くないかもしれないが、たった1つしかない命を失うぞ、と脅しつけることで、凶悪犯罪を抑止する効果が社会を保つには必要なんだと思う。
それから、死刑廃止云々を問う前に必要なことがある。命の大切さを伝えることだ。
死ぬっていうのはどういうことか?ということを子供の頃から知ってもらう必要があると思う。
子供の学力がどーのこーの言う以前に、ここが重要で、社会をみんなで支えるには、何が必要なんだということを幼いながらも心の奥底でいいから知ってもらう必要がある。小さい頃はしっかりわからなくてもいいからそういった体験が必要だと俺は考える。学校など教育機関だけで出来る問題じゃなく、一般家庭でもやらなきゃいけないことで、学校の成績がどーのこーの叱る前に考えてみてはどうだろうか?
友達はいるんだろうか?大事にしているんだろうか?イジメはしている?イジメに遭っている?
犯罪の凶悪化が進んでいるから死刑廃止なんてとんでもない!と考える人は、凶悪化を抑止するために何が必要なのかを説いてみてほしい。ン十年単位での長期計画になるだろうが、こういう教育プランが必要になると俺は思う。
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死刑というものについてもうちょっと踏み込んでみる。覚せい剤や詐欺、性犯罪なども凶悪なものと判断するものに限り、死刑を適用すべきだと俺は考える。
これはちょっと・・・と思われる方もいるだろうが、考えてみて欲しい。この3つはいずれも、まかり間違えば被害者の人生を一瞬で狂わせる可能性を秘めたものだ。
被害者は死ぬわけではないが、犯罪被害に遭う前の状態に戻せないのだ。被害者が立ち直ったケースもあるのだろうが、一生残る恐怖を植えつけられたかもしれない。
今まで通りの人生が歩めないかもしれないのだ。これは殺人と同義ではなかろうか?
・・・俺の考えを書いただけだ。どう思うかは読んだ人次第。
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さて、千葉法相の話に立ち戻る。自分のやってきたこと、やってることに一貫性がない。
死刑廃止を唱えていたのなら、なぜここで死刑執行?
参議院選挙で落選した腹いせ?それなら執行された死刑囚はたまったものではない。
落選した以上、この人は民意から「アナタは議員としてクビ」を言い渡されたのだ。
夫婦別姓法案推進していたからとかもクビの理由の1つなのかもしれないが、まず挙げられるのは「アナタの法相としての仕事は不満足だからクビです」だろう。
死刑執行の真意がよくわからない。これからの動向に注視しよう。
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長文でスマン。朝っぱらから死刑だのなんだのって重たい話書いちまった。でも、俺だってたまにはこういう記事も書いていく。社会にとって必要なものは?ということをときどき、記事にして書いていくつもりだ。
