『甲状腺機能低下症の疑いがあるので、精査をして、問題がないことを確認してから治療再開しましょう』
と、先程言われてきたrococoです
あぁ………
前に進まない
気持ちだけ前のめりです
さて
次回移植予定の凍結卵ですが、胚盤胞を戻してもらう予定です
しばらく治療から離れていて、基礎知識が抜けていたので、残っている胚盤胞のグレードについて調べ直してみました
胚盤胞のグレードの見方は、6~1の数字とA~Cのアルファベット(3以上はアルファベットが2つ並んでいます)で表記されています
数字が大きい程成長が進んでいて、アルファベットはA→B→Cの順で良い→悪いという判定です
私の胚盤胞達は……
全部 4CC
あれ??
あれれ??
だ…大丈夫かな
先生に
『私の胚盤胞、グレードあんまり良くないみたいなんですけど……
』
と確認したんですか、先生からは
『まぁ一般的に6AAが一番良くてB→Cと落ちるんですが、4CCなので戻せる範囲ですしあまり関係ありません
』
↑いつもの先生ではなく、少し若めの女医さんにサラッと返されました(´-ω-`)
と言われて終了
確かに、1人目の子を妊娠した際の胚盤胞のグレードは
4CB
でした
(2つ目のアルファベットが胚の栄養を表していて、こっちが良い方がいいとされているようですが…)
『4CCはグレードが悪いから戻さなかった』
って言うコメントやブログも見つけて、さらにズーーーーン


しかーし

こんな記事も発見
↓
一般的にはグレードが高いほうが妊娠率は高いと言われていますが、この評価はあくまでも見た目での評価なので、肝心の中身、つまり質が良いかどうかは本当のところはわかりません。
子宮内膜の状態も関係しますので、同じ評価の胚でも、妊娠する場合もあれば、妊娠しない場合もあります。
また、染色体異常があるかどうかもわかりません。評価の高い胚盤胞にも、染色体異常が一定の割合で含まれています。
リプロダクションクリニック大阪の松林秀彦先生は、アメリカのHum Reprod 2014;29:1173の報告から
「妊娠できる胚の評価として、形態分類や成長速度はあてにならず、染色体異常のない胚であれば等しく妊娠(着床)できる」とし、「AAの方がCCより染色体が正常である確率が2倍になりますので、妊娠に結びつく可能性も2倍になる」とはいえ、「「悪い胚」であるとレッテルを張られてしまった胚にも本当は妊娠できる胚がある」とおっしゃっています。
成長が遅いから、とか、グレードが低いからといって、胚を廃棄するのは、もったいないのかもしれませんね。
見た目はおブス
かもしれないけど、中身は生命力に満ち溢れている![]()
そんな卵ちゃんかもしれないし![]()
人は見かけによらないのと同じで、卵ちゃんも見かけによらないと信じて![]()
![]()
とりあえず、甲状腺機能の精査をクリアできればいいなと思います![]()
![]()