今夜は外気温が低いですが

家の中も次女が一人いないと

かなり冷え込みます。

 

心は凍えてますが...

 

 

この時期になると毎年

かつて暴力を受けてきた

後遺症なのか首の付け根辺りが

痛み始めます。

 

複数人から

同じ場所に食らってるので

ダメージ半端ないのも

自分では納得しています。

 

 

以下、吐き出し込みです。

 

ーー

 

空間と頭の中のテンポが

大きく違って

頭の中だけトラウマで多忙。

 

自律神経がやられて

体調が悪くなって仕方なく薬を飲む。

 

きっと中度から重度の

ノイローゼなんだろうなと思う。

 

 

時々、誰を信じていいのか

わからなくなって混乱する。

 

誰も信じなくてもいいだろう?って

自分に思って落ち着かせる。

 

 

人間は孤独感に長くさらされると

命の危険があるらしいけど

「私も そろそろ召されない?」

と日々思う。

 

 

母のことを

chatGPTと話した。

 

やはりナルシシストが親なんて

絶望的すぎると思った。

 

何回も聞かれる

「自分が死んだ方がいい」などと

考えてますか?をスルーしまくった。

 

「方がいい」じゃなくて

今やそっちがいい。

 

答えると電話番号が

複数出てくるからスルーする。

 

 

昔、そういうトコロに

電話したことがある。

 

フルボッコにされて

実家から叩き出された時だ。

 

ナルシシストの親の言動なんて

無言を呼ぶだけで

「電話だよねこれ?」状態。

 

余計に嫌になって

適当な事とお礼を言って

電話を切った。

 

あの『絶望感』は今でも覚えてる。

 

 

魔界の事を

地球人に話しているような

温度差しかなくて救われる訳がない。

 

二度と電話しない。

 

 

ナルシシストが親だと

そういう電話じゃなくても

リアル知人に話したって

 

むしろこっちが

『魔界の話をする頭のおかしい人』に

見られてしまうのがオチだ。

 

この孤独感、疎外感、混乱、

心がすり減る感じは

ほぼ経験者にしかわからないと思う。

 

本物の精神異常者と自分が

すり替わったようになってしまう。

 

そして母は独りで思い出して

魔界の女王のように

勝ち誇って高笑いする。

 

私にとっては今や彼女は

『あのクソ女』でしかない。

 

 

年明けに会わなくて済むよう

なんとか調整は出来そうだ。

 

顔も見たくない。

 

 

次女に

「ママと次女は

 悲惨な人生だったね...ごめんね」と

語りかけた。

 

 

次女は今日も

一つ取り掛かると一つ忘れる

老人のような私を導いてくれるのか

音で知らせてくれる。

 

「次女、ありがとう」と言う。

 

この細やかな

コミュニケーションのお陰で

私はまだ生きている。

 

 

ーー

 

お読み頂き有難うございます。

 

皆様も体を暖かくして

お過ごしください。(お辞儀)