ミニマム体力なので

毎日「今日は何をメインにするか」

を決めている。


余力で洗濯などをする。



今日のメインは

無理かもしれないけど

最寄のコンビニを目指した。


あえて人通りのない道で。



空き地はコウロギが鳴き

木は風にそよぎ

やはり外は平和なのだと思う。



工事現場を通り

警備員のおじいさんに

「悪いけどこっち通ってね。

気をつけてねー。」と言われ

「はーい」と会釈する。


そんな些細なことからも

平和を感じる。



私がひどい育ちな事を

思い出すバス停を通った。


しまった、と思った。


何とかやり過ごした。


当時小学生。

ある日、優しくしてくれた高校生の

お姉さんの話を

帰宅してから母にしたら


気が狂ったように

癇癪を起こされて酷い目にあった。


まさか将来

そのエリアに住むとは

思ってなかった。


今いる地域とは

何の因果か縁があるらしい…


次女が生まれ

この世を去った地でもある。


どう捉えたらいいのか悩む。



でも、外は平和だった。