ずっと考えていました。
それは
『心強さ』なんだなと
やっと辿り着きました。
長女とのやり取りでも
長女はスキルが十分あるのに
迷子のように彷徨っているのは
心細いからなんだなって。
次女が他界した後の
バッグの中を見たことを思い出し
それが現れていたと今頃気がつきました。
(頭の中がパニックでソコに辿り着かなかった)
次女が亡くなって
ちょっと先の未来を考えれば
一層心細いでしょう。
次女も心細いかもしれません。
小さい頃から心細いのが
私の中の標準で
気合いと根性と反骨精神という
いかにも昭和みたいな感じで
生きてきました。
まぁ、半分は投げやりに
近かったですけど。
だから娘たちに
「心強さを与えてあげるのが
とても下手くそだった」と
猛反省しています。
私の今後の余生は
『やり残しのないように』なんだよな
と色々考えました。
自分で決めた事です。
家の中のやり残しを考えると
母がカビまみれにしてくれた
遺品や思い出のアイテム達が
気が重すぎて途中で手付かずだった事。
重い腰を上げて再開しました。
途中、アレルギーでむせました。
(どんだけかよ?っていう...)
あとは「心強さ」ですかね。
これは夫の協力も必要ですが
今の夫なら試行錯誤するかもしれません。
アクティブに活動できない私に
せめて出来る事として
心強くなるような言葉を
長女にかけ続けていますが
他に何か
長女が心強く感じるものを
残してあげたいとも思案中です。
次女には何かかけてあげられる
手間がないかと思い
以前買っていた西陣織の布も
辛くて手付かずでしたが
思い切って開封し
経机の敷物を作りました。
次女がめっちゃ嬉しかったのか
作っている間
家の中では様々な音がしていました。
「やっぱこれだと地味かなー?」とか
ブツブツと声をかけながら
作りましたが
「嬉しいんだよ」って感じで
伝えようとしているのが
伝わってきました。(第六感)
あとは防炎加工をしたら
使えるところまで2枚仕上げました。
早速使えなかったのは
ガッカリポイントだったようで
複雑ですが...
意外と3枚目イケそうな感じで
生地が余ったのですが
バイアステープを使わないと
サイズが小さくなってしまうなと保留。
まだ手先が器用には使えないので
綺麗に仕上がったとは言えませんが
嬉しかったのなら良かったなと思います。
手作りとか
ディスられて育っているので
鈍くなっていましたけど
もっと次女には
ハンドメイドをしてあげれば
良かったなと思います。
我が娘たちは個性が強いので
それぞれに合うものを
何か考えようと思いました。
行動範囲は狭くなるし
行動力は減る一方なので
出来るうちに
何かやっておこうと思った日でした。