若い頃は半分ネット民のような

ところがあった私だが

 

ネットを適度とか適切に使うって

この年齢になっても難しい所はある。

 

 

私は何年も前から

ネットに溢れる

「知ったかぶり情報」には

強い不快感を覚えていた。

 

かつて精神科医も

ネットの精神疾患情報について

「あんなの信じてたらダメだよー

 だから病院があるんだからね?」

と笑っていたけど

 

鵜呑みにしちゃう方も

沢山いると思っていたし

 

精神科医が

「ネットからは離れた方がいい」と

当時でさえ言っていた。

 

 

それから時が流れて

小学生までスマホを持ち

我が子たちへの心配は膨らんだ。

 

長女も

「知ったかぶり情報」を信じて

家の中は険悪度が上がった時期もある。

 

 

ご遺族の書き込みなのか謎の

先の急逝のお知らせポストの

リプ欄を見て気がついた。

 

「病んでいる人はこうだから〜」と

さもそれしか選択肢がないような

自信満々の発言で

且つ、ショッキングな内容。

 

知識がなければ

容易に持って行かれてしまう。

 

 

Xに限らず

近年のネット界隈では割と見かけるが

余計な部分は避けるのも大変な

検索結果。

 

次女もそのトラップにハマって

方向性を失って行ったんだな...と。

 

 

自信満々のインチキ情報に振り回されれば

少々心を病んだ若者なら

簡単に方向性が持って行かれてしまい

沼とか闇とか

割と容易に命の有無へと繋がってしまう。

 

 

ネットリテラシーなんていう

子供には難しい言葉を

好奇心旺盛な時期の子供が

持つ確率は低い。

 

現代の難しさだなと思う。

 

 

ネットはやはり

使い方を間違えると危険だなと

改めて思う。

 

長女は社会人だが

それでも稀に「それはよくないよ」と

「そこはインチキだと思う」と

アドバイスする事がある。

 

そして

「ママの年でも難しいのかぁ」と

言っていた。

 

 

海外では規制がかかっている国もあるのに

少子化とか気にするのも大事だろうけど

今生きている子供達は大人になる訳で...

 

というのは

次女が生きている時から思っていた。

 

私が一人でどうこう出来る問題ではないが

次女が方向性を誤った経緯の一部を

掴んだ気がした。

 

 

そして公には書かないが

超悪質なモラの手口が潜んでいるのも

ネットだよなと改めて思った。

 

 

先日、スマイリー菊池さんの

ネット被害の番組をたまたま見たが

 

世の中で

因果応報がもっと活発になっとけよと

願った私だった。

 

「悪質」が心の底から嫌いだ。