温かい家庭とは無縁なまま

一生を終えるんだなと

ふと思った。

 

温かい家庭って

憧れだった。

 

 

実家は絶望的だったので

自分が結婚したら...という

想いはあった。

 

結婚前の夫は優しかったが

結婚したらモラオ?ってだけでなく

夫の実家は更に酷くて

 

夫の発達のことでさえ

「アンタのせい」と丸投げされ

時を追うごとに

絶望的なアレコレがついてきた。

 

 

せめて娘達と

温かい親子関係になれたら...と

思えば

 

モラった大人達に

尽く潰されて来た。

 

 

次女が他界してしまって

温かい家庭もへったくれもない。

 

そんな次女も

「温かい家庭」とは無縁なまま

この世を去ってしまった。

 

長女は私の人生を見て来たのと

発達問題を気にして

今のところ独身貴族を目指している。

 

 

可能性があるのは

今後の長女くらいだろうけど

次女の悲嘆を抱えたままでは

難しいだろうとも思う。

 

 

何れにしろ

「温かい家庭」とは無縁だ。

 

 

長女は私と温かい親子になろうと

頑張ってくれているのは

伝わってくるのだが

なかなか歯車が噛み合わない事が多い。

 

一度ギクシャクした時期が長いと

とても難しい問題だなと思うし

 

私自身が世の中と歯車が

合わなくなったように思って

長女には申し訳なく思う。

 

 

「モラ達は、今日も変わらず

 細部に渡り他責思考で

 悲劇のヒロインで生きてるのだろう」

と時々思って嫌気が刺す。

 

次女の事など忘れて...

 

 

私の寿命は

まだ朽ち果てないのだろうか。

 

私の寿命が朽ち果てたら

因果応報が劇的に動き出すモラたちがいる。

 

人を苦しめる人は

今世で痛い目にあって欲しい

心から願っている。

 

私は次女に会えるから

別にいいんだけど。

 

なのに

何故私はまだ生きているんだろう?

季節の変わり目さえ

もう経験しなくていいのに...

 

毎日がそんなジレンマとの闘い。

 

 

以前ならモラ達の寿命が

なる早で尽きる事を願って来たが

次女が亡くなってから逆転した。

 

モラ達には是が非でも長生きして

自分が蒔いた種を自分で刈り取れ

念じている。

 

私が毎日自責の念にかられているよりも

何倍も精神的に苦しい時期が

彼らに訪れて欲しい。

 

 

寿命を必要とする善意ある人に

私の寿命を

分けてあげられたらいいのに。

 

とりあえず髪が痛んで

ボサボサだったので

セルフカラーをして

毛先をセルフカットした。

 

意外とセルフカットは

工程が気持ちスッキリする。

 

セルフカラーはストレスだけど

長女の母でもあるので

 

最後まで

小綺麗なオバサンでいようと

決めている。