以前かけられた
そんな言葉を思い出す1日。
適切な日本語がわからないけど
亡き祖母は育った地方の方言で
「けっぱれ!」って言っていた。
ーー
自律神経がかなりやられてる。
元々は手先が器用な方だったのに
今や不器用すぎる。
とても不器用な日は
PCのタイピングも色々間違えるので
バロメーターにはなる。
夫が帰宅するからと
料理をするのも今や億劫になり。
お鍋でしかゆで卵を作った事が
なかったのだけれど
卵を割って黄身に穴を開けて
レンチンってあったよな?
サラダとかタルタルなら
これでいいじゃん!とチャレンジ。
(↓笑ってOKです)
爆発✖️2...!!!
吹っ飛ばなかった部分の
卵を使ったけど(小声)
掃除に手こずって時短にならず凹。
床のマットを洗おうと
タライを取り出す。
タライは最近ゲットした白いもので
使いやすくてお気に入り。
そのタライを取り出した時
棚にぶつけて
ヘアスプレーやら何やら
吹っ飛ばして凹。
そんな感じで
あれやこれやと吹っ飛ばし
凹む1日となった。
ーー
次女にふざけて話しかけたので
「ひっぱたいていいよ!」と言った。
ツッコミの意味で。
「むしろ今はひっぱたかれたい。
そしたら次女がいるんだなって
分かるからね。」
と言ったら
家の中でバチバチと音がした。
「そうだった、それでもわかるよね」
と言った。
次女も『せめて自分にできる事』を
しているのかなと思ったら
とても切なくなった。
小さい頃から健気で
私が切なくなる事が多かったなと
色々思い出した。
ーー
そういう出来事に必ず登場するのは
あの母だ。
本当に許せない。
『病む前の次女』という所から
返して欲しい。
人生を遠回りした挙句
妹が亡くなってしまった長女の
『病む前の長女』という所から
娘達の人生を返して欲しい。
他界してからも
たかりと言い訳と
私に「はよ死ね」と遠回しに言ってくる
あのクソ女。
私が死んだら全てうまくいく
と思い込んでいるあの人に
「死んで最速で経験させてやろうか?」
と思う事が時々ある。
周囲は口にしないだけで
そんなにバカじゃない。
希死念慮が起きるたび
長女のことを考える。
だから今日も生きている。
因果応報が
既に起き初めていますようにと
心から念じる私がいる。
私のみならず
娘達の人生を潰して来たあの人を
もう母と呼びたくない。
私にとっては
ただのクソ女だからだ。
前回最後に会った時は
次女のお仏壇に
『自分の好きな食べ物』を持って来て
「あの皿出して!」と盛り付け
「あの花瓶持って来て!」と
自分の持って来た花を
一番目立つところに飾った人。
自己主張の塊すぎて
気持ちが悪かった。
次女の尊厳を気にしない
あの人には
お線香を上げてほしくない。