薬を一部やめてみていた。
喪中ハガキの
精神的ダメージもあったと
思うけれど
日に日に体調が悪くなり
また体重が減った。
日曜にサポートに現れた夫が
なんとか私の体重が増える事を
考えていたように思えた。
心配はありがたいけど
無茶振りしなくていいよって感じで
夫は困っていたと思う。
朝から体調が悪くて
夜には初めて病院にかけこんだ日と
同じ体調になってしまった。
深夜に夫に
無理して来てもらった事がある時と
同じ体調になった。
「今度は一人でなんとかする」と決めて
やめていた薬を飲み
お風呂に浸かって体も温めた。
薬のお陰で7割くらいは
回復した。
夢にセンスが無さすぎて
ホラーだった。
起きた時から毒母トラウマだった。
どんなに息を吸っても
空気が薄い気がしてならず
胃がどんどんやられて行き
夜にはパニック発作。
薬をやめたら
最初と何も変わっていないと
痛感した。
もう病院には行きたくないのだが
やめたまま過ごすと
体重はどんどん減り続けるし
気が狂うだろう。
命に関係ない体調不良は
歓迎しない。
自律神経が爆走しすぎていた。
どうせ正常に機能しないなら
安らかにあの世に逝かせてくれと
自分に言う。
明日は大事な用事があるから
体調を整えるしかない。
ーー
虐待の後遺症で私が調べるべきは
心理学でも精神医学でも無かった!と
今は痛感している。
私の子供達に
凄まじく酷い経験をさせた人たちに
未だ因果応報のカケラも起きていない事に
強い憤りを感じる。
だからこそ何も反省する事なく
何ならパワーアップしながら
悪魔みたいに生きていられるのだ。
母においては
ぼっちになるまで長生きしてくれと
心から念じている。
今世で因果応報を経験して頂きたい。
また一日に何度か
悔し涙と悔し過ぎる気持ちが
爆発しそうで我慢した。
これが爆発すると
私は自ら命を絶ちかねない。
毎日が綱渡状態。