冷蔵庫から氷を出せば
一個落としてどこかへ行ってしまい
探すのに時間がかかる。
掃除をすれば
終わるぞって時に洗剤をこぼして
「また洗うのかい!」状態。
肌にクリームが合わなくて
見た事もない気持ち悪いブツブツが
出て来てしまい、夫に買い直しに
付き合って貰ったばかりなのに
キャップを開けた瞬間
即、落としてひっくり返し
クリームが散乱...(残ってます)
やっとPCを開き
フォローさせて頂いている方の
ブログを拝読。
「え、こういう口調の方、誰??」
と思ったら
トピックスをポチっていた。
バカじゃん...![]()
...みたいなしくじりが
細かく起きて
あれやこれやで23時半超え...
無駄に疲れた![]()
精神的に疲れすぎなんだよなと
自分に思う。
え、まさか
お正月はやらないけど
その時期に家族で私の実家へ訪問??
...という流れがやってきて
吠えたいストレス。
(何とか調整して避けてやる)
何故か父はまだいいのだが
母がもう無理すぎて
実家に近寄りたく無い。
喪中ハガキが届き
「誰?」って思ったら
次女の数ヶ月後に急逝してしまった
知人の息子さん他界のお知らせだった...
息子さんの訃報の連絡は頂いていたので
知ってはいたのだけれど
ハガキを読んだ時
ものすごく鳥肌が立った自分に
驚いてしまった。
知人もご自身で作ったハガキだったが
物知りな方なのに
文章に動揺しか感じなかった。
それを見て共感出来すぎて
私も自分で作るのが
怖かったのかもしれない。
私のように
やつれていないといいなと思った。
我が家の喪中ハガキ...
誰にも言っていないけれど
私が次女と二人で載りたかった。
なんだかんだ
私はしぶとくまだ生きている。
色んな意味で辛いのだけれど
次女への償いも込めて
私が作ることにした。
意外と夫の方が
話自体のスタートが切れなくて
やっと切手などを購入したところ。
今週中にやらなければと思うと
それもまた私には
次女への後悔とセットの作業に
なるので覚悟が必要である。
次女に対してだけで
こんなに精神的に色々あるのに
他のことは抱えたくない。
母の芝居や嘘など
想像しただけで憎悪が湧いてくる。
「クソババァなんて顔も見たく無い!」
というのが正直な所。
毒母には
因果応報だけ残っていれば
もういいでしょって思ってる。
「長生きしてくださいね」とだけは
唯一本気で心を込めて言えると思う。
性格悪いけど
母にだけは出来る。
私自身が彼女の因果応報方面に
動き出しているのかもしれない。
過去が親切すぎた事を
心底後悔しているどころか
過去の自分を殴りに行きたい。
「その親切と時間を次女に使え!
間違ってんじゃないよ!」と。
今後は親戚であろうとも
意地悪、モラハラの人、
フレネミーはパスするって決めてる。
血縁関係なく
親しみや温かさを感じる人としか
付き合いたくない。
不快と怒りは
来世分も使ったんじゃない?くらい
キャパがない。
次女に再会するまでに
『寛大な愛』を充電しておくのだ。