夜PCの前に座っても
なかなかブログを書けず。
YouTubeのトップ画面をリロードして
オススメから動画を選んで見ていて
時間が過ぎる日が多い。
別に楽しい訳でも
癒される訳でも何でもない。
「意外と疲れているんだな」と
今頃、自分に気がついてみたり。
自分が疲れている事にさえ
なかなか気がつくことが出来ないのは
「ダラダラするな」と言われて
育っているが故。
「育ちって大事だよな」とジワる。
同時に『育ち』という意味では
娘達に、特に次女には
申し訳なかったなと思う。
長女にはとても手がかかったので
次女と過ごした時間が少な過ぎた事だけでも
かなり寂しい思いをさせてしまったであろうと
今更ながら後悔の連続。
それに加えて
サイコパスのような夫の父親と
私の母が祖父母っていう地獄。
この二人には『反省』『後悔』が
一切ない。
むしろ誰かが(動物も含)亡くなるのを
楽しみにしているような
気持ち悪さがある。
海外ドラマ
『クリミナルマインド』が参考になるとか
環境が奇異すぎた。
娘達に
何度も彼らに近寄らせてしまった事を
日々強く後悔している。
邪悪な二人に会うと
『聞かなくていい言葉』を
経験する。
それが純粋な子供だと
そのまま受け取ってしまうのに。
人生を丸ごとは
絶対にやり直したくはないが
次女が生まれた辺りから
やり直したい。
私が父に会わなければ
暴行されて全身に痛みが走り
自律神経がボロボロになって
次女が急きょ保育園に...なんて
事にはならなかった。
私は幼稚園になるまで
他の親子のように
次女と自宅で過ごしたかった。
それは次女が生きていた時も
ずーーーーーーーーっと
思って来た事ではあった。
次女と居たいのに
クソ意地悪な大人達が邪魔をする。
(当時はスネ夫だった夫も)
誰も私と次女を助けてくれなかった。
次女は心細さと不安を抱えて
大きくなるのは当たり前ではないか。
私の中では後悔と悔しさが
この上なく大きい。
人に振り回されない方法も
知らなかった自分に嫌気が刺す。
夫の父親は
それなりの最期を迎えて他界しているが
まだご存命の彼らには
カルマ(業)も無関係なのか?
と恨めしく思うが
まだまだ長生きしそうなので
因果応報が寿命が近くなってから
やってくるのだろうなと最近思う。
何年も前になるが
ザックリ説明すると
大富豪だけど超ドケチなお爺さんが
最後はお金はあったのに
誰からも相手にされず
ひとりぼっちになって餓死した
という実話を映画化したらしい
映画をみたことがある。
「因果応報ってそんな感じなのかな」
って思った。
私はクソ意地悪な誰かよりも先に
次女のところに行きたい。
二度と「心細い」とか
「一人じゃ怖い」という想いは
させたくないって思う。
今はそういう状況と
無縁であることを願うと同時に...