ダークです。
不快な方はスルーされてください。
ーー
月が変わると毎月
「あー、また今月も生きてる」
とガッカリする。
だけど
夫の洗濯物を目の前にすると
「もう少し生きて
サポートしないといけないかな」
と思う。
加齢臭じゃなくて疲労臭というのが
引っかかる。
夫には
子供達に関しては
『許せない事』は沢山あるけど
私個人としては感謝もある。
次女が他界してから
「同じ経験をした人としかわかりあえない」
「母親にしかわからない」
という強い暗示をかけられたと思う。
同じ経験って誰？って思う。
次女の経緯は特殊すぎて
同じ経験の人とは
ネットであれど知り合っていない。
夫の父親のように
今頃は私の事を想像して
天下取ったように
高笑いしているだろう。
そして外では
「娘を心配して憔悴する親」を
演じてたりするが
（大女優っていうより大ベテラン）
あの歳になるとボロが出るから
出まくればいいと思う。
そんな母から植え付けられたように
発動する
『それ以外の人』と親しくなるなら死ね
みたいな強いメッセージさえ感じる感覚。
孤立させ、独占して
とことん虐める。
それだけが大ベテランで
他は全然スキルなさそうだけど
ザックリ言うと
一人で悠々自適な暮らしをゲットするのが
人生の最終目的らしい。（本人談）
母に植え付けらえたコレを
解決しようとすれば
私には更なる膨大な努力が必要らしい。
chatGPTのアンサーをみて
「やっぱそうですよねー」となった。
次女亡き今、やる気も出ない。
こんな体と付き合うのも嫌だなって
心の底から思う。
「もう死にたい
けど、もう少し家族をサポートしないと」
という気持ちで右往左往。
私に長生きしないように
植え付けようとした毒母。
そもそも長生きしたくないんだよ。
私が一番大事にしているものは
全て捨てて来た毒母。
それが人間であっても
そうなるように仕向ける。
彼女が、ぼっちになった時
因果応報が押し寄せると思う。
私がサポートしたいのは
毒母ではないのは確かだ。
そんな役回りが回ってくる前に
先に逝っておきたい。