次女が他界してから

体調不良が起きて

生前なら「頑張って生きなきゃ」と

思っていた事の全てに

 

今やコッソリ

ガッツポーズに近い喜びを感じる。

 

我ながら

どんだけ速く会いたいんだよ?って

思うけど速く会いたい。

 

 

夫からは

私に生きて欲しいと言う気持ちが

行動から伝わってくる。

 

結婚してからずっと

こういう生活だったら

夫も含めた家族全員が

全然違う生き方が出来たし

次女も生きていただろうに...と

内心複雑に思う。

 

 

あの生活からの夫の激変は

夫の中では

かなりの頑張りなのだろう

とは思っている。

 

ーー

 

実は何ヶ月も前に

紹介されていた病院に

全然行ってなくて先日やっと行った。

 

紹介状が丸見えだったんだけど

病名のところに

某心臓病の名前が書いてあって驚いた。

 

老眼なのにメガネ無しで

行ってしまったので

病名が漢字だらけのヤツで

全部は見えなかった...

 

次女の他界で体調を崩したことも

ちゃんと書いてくださっていた。

 

紹介先の医師に

「心臓の薬は飲んでるの?」と

聞かれたので

私が医師から聞いた範囲の事と

他の薬だけだと答えた。

 

「実は、心臓の病気あったの?」

ってコッソリとワクワクした。

 

時に全く気が合わない医師に

巡り合う事がある私は

病院が嫌いなのだが

余計なことは言わない医師で

ほっとした。

 

でも、私は

医師からの質問と

私の答えが合ってないと

途中で気がづいた。

 

これは次女が他界してから

たまにやらかしてしまうように

なってしまった。申し訳ない。

 

採血したけど結果はまだ先。

 

病院での検査結果は

良いに越したことはないと

思っている。

 

正直、治療されたくないのだ。

 

 

また別の時

いつも安定剤を貰っている

通院中の病院で

毎回血圧だけは測るのだが

 

「低血圧!低血圧気味じゃない!」

って密かにワクワクした。

 

 

「聞く人が聞けば

 完全に変なヤツなんだろうな」

と思うけど

 

次女に会う事に

希望を持つようになっている。

 

 

私はきっと寿命が尽きる時の

苦しさがあっても

「通過点だし!」って思って

気合い入れて耐える気がする。

 

それもまた

聞く人が聞けば

おかしな発想なんだろうと思う。

 

 

でも私には

それが自然体になってきた。

 

ーー

 

I miss you so much.って

本当はこういう

深すぎる意味だったんだろうな

って時々思う。


私は悲嘆と比べると

軽いノリで使っていたなと

自分を責めるような気持ちになる。

 

やっぱ「頭の中が日本人じゃない」と

かつて夫が言ったことは

正しいなと思う。


私は社会性を海外一人暮らしの時に

現地の人から教わっている。


毒母は嘘しか教えないから

知らない事が多すぎた。


時々、テレビを見ていても

何を言ってるのか分からない時も含め

英語の方が気持ちが楽な時がある。