昨日はネットの電波が弱すぎて

格闘していたら深夜に...。

 

今住んでいる物件というより

部屋の位置なんだと思うけど

イマドキADSLなのか?と思うほど

時に電波が弱い。

 

電波を強くしようかなと思ったけど

「今更だな」と思い調べるのをやめた。

 

 

動画サイトを開いても

かつて勉強に利用させて頂いていた

動画が出て来ても

「今頃やっても仕方がない」となる。

 

 

自分の健康もそうだけど

色んな事が「今更」に感じる。

 

夫が私の体調を気にするのも

「今更」なんですよね。

 

以前なら

「この人と老後一緒に居たら

 最後は見殺しにされるな」と

夫に思っていたくらいゆえ。

 

 

次女が生きていた時は

心身に不調があろうとも

頑張って生きないと!とか思っていた。

 

今や寿命は短い方がいい位だし

健康管理なんて催促されると

胸糞案件になりかねないほど

 

我ながら心が狭い。

 

ーー

 

次女の四十九日が終わってから

初盆であろうとも

お線香をあげにくる人は

殆どいませんでした。

 

長女もそれには驚いていましたが

「家族で手厚く供養しよう」

となりました。

 

若い世代は誘えば

張り切って来てくれるんですけど

「誘うものでもないかな」と思ったり

「そういう時代なのかな」って思ったり。

 

ーー

 

次女が他界して

「暇になった」と勝手に思われるのが

最大の苦痛です。

 

そう思う人って

役に立って欲しい人ばかりです。

 

例えば

私が食べ物を見て吐き気をもよおし

パニック発作に襲われていた時

自死をほのめかす連絡をしてきた

人までいる。(死ぬ死ぬ詐欺)

 

今後の付き合いは

無くていいなって其々に思ったり。

 

 

そういえば私の母も

特に子供達が小さい頃は

死ぬ死ぬ詐欺だったなと思い出し

振り回されただけだよなと

今や思うだけ。

 

その分、子供達と

過ごす時間を作るべきだった。

 

ーー

 

私は「平穏な生活」を祖母から学び

一時期の次女と経験しました。

 

今後、二度とやってこないんだなって

痛感します。

 

 

次女が見守っているかの如く

私が何か忘れていると

家の中で音がします。

 

毎回

次女だと思ってお返事します。

 

でも次女なのか確認できなくて

時に苦しくも思います。

 

それでいて

無音な時期もありましたが

寂しく思いました。

 

なかなかこういうのは

まとまらないです。

 

ーー

 

ここまでお読み頂き

お付き合い有難うございます(お辞儀)。